「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
           嶋津 暉之

石木ダム建設を阻止するため、現地ではすさまじい闘いが続けられています。

◆深夜0時に重機搬入!
: 石木川まもり隊
http://ishikigawa.jp/blog/cat06/2855/

7月28日、日付が変わったばかりの午前0時20分、県は大型重機を現場に入れ込みました。
地権者・支援者が搬入口と考えていた正面ゲートではなく、護岸を壊しかけていた河川敷から入れたのです。

0時26分に連絡を受け、〇村夫婦と一緒に現地へ駆けつけましたがすでに重機は入ったあと、みなさんと一緒に入れ込んだ重機を持ち帰るよう抗議を続けましたが、所長はOKしません。

5時間に亘る抗議の結果、今日から来月16日まで作業は中断する。その間重機の搬出も含めて話し合いを持つということで話が付きました。

しかし、壊された河川敷・護岸、大型重機で進むであろう工事を考えると怒りでいっぱいです。
ダム事務所職員だけでなく、本庁や県北振興局からも応援部隊を呼び、夜中に重機を入れなければならない公共事業とは何なのか!こんなことをやっていいのか!長崎県は恥を知るべきです。

中村法道知事、法の道と言う名前が泣きますよ。みなさん、長崎県に抗議のメール・FAXをお願いします。

石木ダム建設事務所(☎0956-82-5109 FAX0956-83-2944)


◆県、再び未明に車両搬入 石木ダム付け替え道路
(長崎新聞2017年7月29日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00010002-nagasaki-l42

県と佐世保市が東彼川棚町に計画している石木ダム建設事業で、県は28日未明、付け替え道路工事現場に新たな作業車両を搬入した。住民らの抗議を受け、県は8月16日まで工事を一時中断し、その間に今後の進め方などについて反対派と話し合いの場を設けることで合意した。
 県によると、28日午前0時20分ごろ、ショベルカー2台を搬入。住民に監視されている正面ゲートを避け、5月に川の護岸を削って整備した別の作業路を利用した。稼働中の車両と比べ掘削能力が約3倍あり、今後工事のペースを上げる構え。現場近くの作業員用詰め所の敷地には、地面を締め固めるローラー車も入れた。

 物音に気づいて集まった住民が撤去を求めたが、県石木ダム建設事務所の有吉正敏所長に拒否されたため、取り囲んで帰らせないようにした。110番通報で警察も駆け付け、にらみ合いは午前6時すぎまで続いた。交渉の結果、住民が県職員を解放する代わりに、県側は工事の一時中断と後日の話し合いを約束した。

 工事を巡っては、県は反対派の監視をかいくぐるように、1月末の早朝に工事車両を搬入、6月には未明に詰め所を新設している。


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 県によると、28日午前0時20分ごろ、ショベルカー2台を搬入。住民に監視されている正面ゲートを避け、5月に川の護岸を削って整備した別の作業路を利用した。稼働中の車両と比べ掘削能力が約3倍あり、今後工事のペースを上げる構え。現場近くの作業員用詰め所の敷地には、地面を締め固めるローラー車も入れた。

 物音に気づいて集まった住民が撤去を求めたが、県石木ダム建設事務所の有吉正敏所長に拒否されたため、取り囲んで帰らせないようにした。110番通報で警察も駆け付け、にらみ合いは午前6時すぎまで続いた。交渉の結果、住民が県職員を解放する代わりに、県側は工事の一時中断と後日の話し合いを約束した。

 工事を巡っては、県は反対派の監視をかいくぐるように、1月末の早朝に工事車両を搬入、6月には未明に詰め所を新設している。

【2017/08/03 02:20】 | 石木ダム
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