「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
      嶋津 暉之

八ッ場ダム住民訴訟弁護団、八ッ場ダムをストップさせる市民連絡会が昨年9月に 『裁判報告  八ッ場ダム・思川開発・湯西川ダム6都県住民11年の闘い』を刊行しました。
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刊行のお知らせ | 水源連
http://suigenren.jp/news/2016/11/25/8652/

この書評を瀬戸昌之先生(東京農工大学・元教授)が『人間と環境』2017年№1に書かれています。

すごい報告書である。ダム利権に固執する国交省と権力におもねる司法に挑んだ、6都県の住民・弁護士・学者(以下、訴訟連絡会)の11年のたたかいの記録である。持続的で公正な水行政を求める訴訟連絡会の訴えはなぜ最高裁まで20連敗したのか。
「水問題」といわれたら、私は洪水を防止し、良質の用水を確保することを考える。そのために雨水をすみやかに大地に浸みこませ、地下水を涵養することを考える。このような問いかけをしながら本書を読んでみた。なにせ、本書はA4版、204ページの大著であるから、問いの答えをスキャンしながら探さないと読み取れない。


全文はこちら→ PDF

【2017/05/17 03:33】 | 裁判の報告
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