「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
         嶋津 暉之

平成29年度厚生労働省水道課のダム関係補助金が厚生労働省のHPに掲載されましたので、参考までにお知らせします。

平成29年度水道水源開発等施設整備費一覧
2017-05-14_02h08_55.jpg

各年度の補助額は下記で各年度をクリックし、その中で「水道施設整備費の内示について」をクリックすると、ダム関係補助金を含む表が表示されます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/yosan/01b.html

この表には水資源機構ダム(思川開発や川上ダム等)関係の補助金は入っていません。

水資源機構ダムの場合、ダム建設費の水道分はダム完成までは水資源機構が負担しますので、水道分の補助金は水資源機構が受け取ります。(ダム完成後に水資源機構が利水参画者に対して補助金を除くダム建設費負担分に利息をつけて請求します。)

厚生労働省水道課は、ダム事業を推進する国土交通省とは別の省なのですから、独自の判断があって然るべきなのですが、水需要の架空予測でダム事業に参画する水道事業体に対して、自動的に補助金を与えています。

厚生労働省水道課とは、石木ダム事業に参画する佐世保市や、当別ダム事業に参画する札幌市の水需要予測問題について何度かやり取りしたことがありますが、架空予測を是正しようとする姿勢は皆無でした。

【2017/05/14 02:15】 | 政策
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