「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
        嶋津 暉之

4月28日に利根川水系及び荒川水系における水資源開発基本計画(フルプラン)の一部変更がされました。
変更内容は、思川開発事業の完成予定年度を2015年度から2024年度まで、霞ケ浦導水事業の完成予定年度を2015年度から2023年度まで延期するものです。
これらの事業の工期延長はすでにそれぞれの事業計画の変更で示されています。それに合わせて利根川荒川フルプランも変更したということです。

しかし、利根川荒川フルプランの水需給計画は次のように2015年度までのままになっており、水需給計画としての体をなしておらず、意味のないフルプランになっています。

利根川水系及び荒川水系における水資源開発基本計画
http://www.mlit.go.jp/common/001021585.pdf

1 水の用途別の需要の見通し及び供給の目標

利根川水系及び荒川水系に各種用水を依存している茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県及び東京都の諸地域において、平成27 年度を目途とする水の用途別の需要の見通し及び供給の目標は、おおむね次のとおりである。
利根川水系及び荒川水系における水資源開発基本計画を一部変更 ~思川(おもいがわ)開発事業と霞ヶ浦導水事業の予定工期を変更~ 
http://www.mlit.go.jp/report/press/water02_hh_000086.html

平成29年4月28日

「利根川水系及び荒川水系における水資源開発基本計画」に掲げる思川(おもいがわ)開発事業と霞ヶ浦導水事業の予定工期の見直しに伴う、同基本計画の一部変更について、本日、閣議決定を経て、国土交通大臣決定しました。

【背景】
水資源開発基本計画は、水資源開発水系における水資源の総合的な開発及び利用の合理化の基本となる計画で、これまで利根川水系や荒川水系など全国7つの水系で策定されています。
「利根川水系及び荒川水系における水資源開発基本計画」に掲げる思川(おもいがわ)開発事業と霞ヶ浦導水事業の工期がダム事業の検証及び予定工期の検討結果に基づき変更されたことに伴い、今般、同基本計画の一部変更を行ったものです。

【変更の概要】
・思川(おもいがわ)開発事業について、予定工期を「昭和44年度から平成27年度まで」から「昭和44年度から平成36年度まで」に変更
・霞ヶ浦導水事業について、予定工期を「昭和51年度から平成27年度まで」から「昭和51年度から平成35年度まで」に変更




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1 水の用途別の需要の見通し及び供給の目標

利根川水系及び荒川水系に各種用水を依存している茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県及び東京都の諸地域において、平成27 年度を目途とする水の用途別の需要の見通し及び供給の目標は、おおむね次のとおりである。
利根川水系及び荒川水系における水資源開発基本計画を一部変更 ~思川(おもいがわ)開発事業と霞ヶ浦導水事業の予定工期を変更~ 
http://www.mlit.go.jp/report/press/water02_hh_000086.html

平成29年4月28日

「利根川水系及び荒川水系における水資源開発基本計画」に掲げる思川(おもいがわ)開発事業と霞ヶ浦導水事業の予定工期の見直しに伴う、同基本計画の一部変更について、本日、閣議決定を経て、国土交通大臣決定しました。

【背景】
水資源開発基本計画は、水資源開発水系における水資源の総合的な開発及び利用の合理化の基本となる計画で、これまで利根川水系や荒川水系など全国7つの水系で策定されています。
「利根川水系及び荒川水系における水資源開発基本計画」に掲げる思川(おもいがわ)開発事業と霞ヶ浦導水事業の工期がダム事業の検証及び予定工期の検討結果に基づき変更されたことに伴い、今般、同基本計画の一部変更を行ったものです。

【変更の概要】
・思川(おもいがわ)開発事業について、予定工期を「昭和44年度から平成27年度まで」から「昭和44年度から平成36年度まで」に変更
・霞ヶ浦導水事業について、予定工期を「昭和51年度から平成27年度まで」から「昭和51年度から平成35年度まで」に変更



【2017/05/02 02:23】 | 政策
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