「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
2017年2月5日(日) 浦和コミュニティセンター

※八ッ場あしたの会の動画が公開されました。

◆ビデオ上映「八ッ場ダムの現地は今、2016」
ドローン撮影でダム予定地の自然が破壊されていく様子と、いずれ水に沈む草花や樹木、土地を奪われるカモシカやイノシシなどの映像が紹介されました。


◆嶋津暉之さん 報告「八ッ場ダム問題の現状と今後」

データを元に八ッ場ダムが全く必要性がないばかりか、安全面でも問題があり、工事は大幅に遅れていて、地元に重い負担を負わせ、今後も税金を次々投入させることを解説してくださいました。


〇八ッ場ダム事業費は大幅増額されている
〇予算ありきの地すべり対策で必要な場所が対策なしに
〇更に事業費増額が必至
〇八ッ場ダム本体工事は予定より大幅に遅れている
〇代替地整備に有害スラグが使われて、膨張が危惧される
〇八ッ場ダムの目的はいずれも必要性がなく虚構
 ・吾妻川流量維持―既に河川維持流量の放流が義務化
 ・発電―ダムの貯水により発電量減少、減電補償必要に
 ・首都圏5都県の利水―水需要は減少し不要に
  2016年の夏の利根川渇水はダムの過剰放流のせい
 ・洪水調節―ダムで防げなかった鬼怒川水害
  ダムは満水になると危険、下流ではダムの効果少ない
〇川原湯温泉街は人口が激減、国と県の約束は常に反故に
〇代替地での温泉街再建は課題が多い

八ッ場ダムの反対し続けた豊田さんの言葉
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相川俊英さんのお話は→ こちら

【2017/03/05 08:54】 | 未分類
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