「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
             嶋津 暉之

1月24日に国土審議会  水資源開発分科会 調査企画部会が開かれ、その配布資料が国交省のHPに掲載されました。

国交省のHP
◇第18回(リスク管理型の水の安定供給に向けた水資源開発基本計画のあり方について第1回)
http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/water02_sg_000063.html

水需要が減少の一途をたどる時代になって、目的が失われた水資源開発促進法とそれに基づく8水系の水資源開発基本計画(フルプラン)は廃止されるべきなのですが、国交省はそれらを延命させる方策をまとめようとしています。
それがこの調査企画部会の会議です。

現在の利根川・荒川水系等のフルプランは目標年次が2015年度で、すでに期限切れになっているのですが、いま頃になって、その延命策がつくられようとしています。

フルプランは指定水系では八ッ場ダム等ダム計画の利水面での上位計画であるにもかかわらず、期限切れになったままになっているのですから、国の水行政は随分といい加減なものです。

【2017/01/30 13:39】 | 政策
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