「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
        嶋津 暉之

東日本大震災で決壊し、多大な被害をもたらした福島県の藤沼ダムの復旧工事が終わり、まもなく貯水試験が行われます。

◆須賀川「藤沼ダム」4月末供給再開 18日にも貯水試験開始

( 福島民報2017/01/05 )
http://www.minpo.jp/news/detail/2017010537845

東日本大震災で決壊し、復旧工事が進む須賀川市の「藤沼ダム」について、橋本克也市長は4日、4月末に農業用水の供給を開始すると発表した。今月18日にも貯水試験を開始する。

昨年末までに盛り土などを終え、堤体が完成した。貯水試験はダムを1週間程度、満水にし、漏水量やダム内に設置した水圧計などの機器が正常に作動するかを確認する。試験で異常がなければ今春のコメの作付けに合わせて水を供給する。

ダムの貯水面積は約20ヘクタールで、貯水量は決壊前と同じ約150万トン。市内の約837ヘクタール(779戸)に給水する。復旧費は約68億円。
ダムは市所有だが、県が工事を代行した。基本構造は「中心遮水型フィルダム」形式と呼ばれ、東日本大震災規模の地震にも耐えるとされる。

市役所仮設庁舎で記者会見した橋本市長は「決壊で多くの被害が出た教訓を忘れることなく、ダムを地域振興に役立てていく」と語った。

ダム専門家らによる県藤沼ダム復旧委員会は5日、東京都内で会合を開き、貯水試験開始を了承する見通し。


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ダムは市所有だが、県が工事を代行した。基本構造は「中心遮水型フィルダム」形式と呼ばれ、東日本大震災規模の地震にも耐えるとされる。

市役所仮設庁舎で記者会見した橋本市長は「決壊で多くの被害が出た教訓を忘れることなく、ダムを地域振興に役立てていく」と語った。

ダム専門家らによる県藤沼ダム復旧委員会は5日、東京都内で会合を開き、貯水試験開始を了承する見通し。

【2017/01/05 20:57】 | 各地のダム情報
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