「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
◇記者の目に映ったWTK
(石木川まもり隊 2016年11月03日)
http://blog.goo.ne.jp/hotaru392011/e/99f84b143d0499a5e19fcdc2ef0e2505

こうばるにとって歴史に残るイベントとなった「WTK」。
当日の会場には多くのマスコミ関係者も来ていました。
彼らの眼には、このイベントがどのように映ったのでしょう?
また、どのように報道されたのでしょう?
NBC長崎放送とKTNテレビ長崎は特集を組みました。
NBCのタイトルは「失われるかもしれない…ダム水没予定地でコンサート」
KTNのタイトルは「ダム建設で失うものは 石木の自然や生活 音楽や映画で発信」
その2つの特集からいくつかの画面を拾ってみましょう。
(一部引用 画像はブログより)
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◆長崎)失われる自然考えて…石木ダム予定地で音楽ライブ
(朝日新聞長崎版2016年11月3日)
http://digital.asahi.com/articles/ASJB04GQPJB0TOLB00S.html

 県と佐世保市が川棚町に計画する石木ダム予定地の川原(こうばる)地区で10月30日、音楽プロデューサーの小林武史さんらが賛同した音楽と食のイベント「失われるかもしれない美しい場所で」があり、県内外から大勢の若者や家族連れらが訪れた。

 小さな集落の川原は、ダムが完成すれば水没する地区。そこを流れる石木川をせき止めて建設される予定の石木ダムについて、来場者に「立会人(WITNESS)」として未来のあり方を考えてほしいと、ダムに反対する地元の人や支援するアウトドアメーカーのパタゴニア日本支社などが企画した。
 1962年に計画が持ち上がった石木ダムは、川棚川の治水対策と佐世保市への水道用水の安定供給が建設の目的とされている。是非を巡る意見の対立が長く続き、現在も13世帯の地権者らが反対運動を続ける一方、用地の強制収用に向けて県が手続きを進めている。

 イベントでは、稲刈り後の田んぼに設営されたステージに歌手のSalyuさんら複数のバンドが出演。周辺では、収穫したての新米を使ったきりたんぽやピザ焼きなどの住民らによる手作り屋台も並び、豊かな自然に触れながら来場者はイベントを楽しんでいた。

 地元準備委員会メンバーの松本好央さん(41)は「石木ダム問題といえば、新聞やテレビでは反対の人たちがいつも怒って近寄りがたいイメージをもたれるが、普通に暮らしていることを知ってもらうためにも多くの人に一度足を運んで欲しかった」と話した。

 波佐見町から家族でやって来た主婦(33)は「水源を求める佐世保市側の考えは理解できるけど、この自然のことを考えると難しい問題」と複雑な様子。熊本市から来た主婦(47)は「このダム問題を知らない人が多いと聞いた。そのことが悲しい」と話した。(具志堅直)


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 1962年に計画が持ち上がった石木ダムは、川棚川の治水対策と佐世保市への水道用水の安定供給が建設の目的とされている。是非を巡る意見の対立が長く続き、現在も13世帯の地権者らが反対運動を続ける一方、用地の強制収用に向けて県が手続きを進めている。

 イベントでは、稲刈り後の田んぼに設営されたステージに歌手のSalyuさんら複数のバンドが出演。周辺では、収穫したての新米を使ったきりたんぽやピザ焼きなどの住民らによる手作り屋台も並び、豊かな自然に触れながら来場者はイベントを楽しんでいた。

 地元準備委員会メンバーの松本好央さん(41)は「石木ダム問題といえば、新聞やテレビでは反対の人たちがいつも怒って近寄りがたいイメージをもたれるが、普通に暮らしていることを知ってもらうためにも多くの人に一度足を運んで欲しかった」と話した。

 波佐見町から家族でやって来た主婦(33)は「水源を求める佐世保市側の考えは理解できるけど、この自然のことを考えると難しい問題」と複雑な様子。熊本市から来た主婦(47)は「このダム問題を知らない人が多いと聞いた。そのことが悲しい」と話した。(具志堅直)

【2016/11/06 01:35】 | 未分類
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