「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
            嶋津 暉之

石木ダム工事差し止めの仮処分の審尋と、石木ダム貯水池部分の収用委員会の動きに関するものです。

◇工事差止か否か、結論は年末?
- 石木川まもり隊 - https://is.gd/rAVEDt

◆石木ダム仮処分めぐる審尋
(NHKニュース2016年09月08日 19時40分)
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5034150291.html?t=1473373608121

長崎県と佐世保市が川棚町に計画している石木ダムについて、建設に反対する地権者などが工事の差し止めを求めた仮処分の申し立てについて、長崎地方裁判所佐世保支部は、双方の意見を聞く「審尋」を9月8日で終えました。
工事の差し止めを求める仮処分を申し立てているのは、川棚町の石木ダムの建設予定地に居住したり土地を所有している地権者などおよそ500人で、「生活基盤を破壊する違法な事業だ」と訴えています。
8日は、長崎地方裁判所佐世保支部で双方からの意見を聞く「審尋」が非公開で行われ、地権者側の代理人を務める平山博久弁護士によりますと、地権者側はダム建設によって生命や身体の安全が侵害されることなどを訴えた書面を提出したということです。
一方、県と佐世保市は前回の審尋で地権者側が求めていたダムの必要性について新たな回答は出さず、改めて地権者側の申し立てを却下するよう求めたということです。
審尋の手続きは、8日ですべて終えたということで、裁判所の判断は、ことし中に出る見通しだということです。


◆石木ダム仮処分の判断は年内にも
(テレビ長崎2016年9月8日 18:10)
http://www.ktn.co.jp/news/2016090886444/
東彼・川棚町で県が周辺工事を進める石木ダムについて、工事差し止めの仮処分が必要かどうか、長崎地裁佐世保支部は、年内にも判断を出します。
石木ダム建設については、県が予定地の一部で、すでに強制的に所有権を取得し、工事を進めようとしています。
しかし、予定地の地権者など504人は、ダムの必要性に疑問があるとして待ったをかけ、工事差し止めの仮処分を裁判所に求めています。
県側は、仮処分は必要ないとして、速やかな却下を主張したのに対し、地権者側は、ダム工事の必要性を丁寧に説明するよう主張しました。
長崎地裁佐世保支部は、きょうの裁判で審理を終結しました。

地権者側 平山博久弁護士「債権者1人1人の被保全権利が侵害されているかどうか、保全の必要性があるかということを判断すると、そういうスタンスを示してくれたんだろうと」工事を差し止める仮処分を出すかどうかの判断については、裁判所側から双方に「年内をメドに決定したい」と、説明があったということです。


◇収用委員会、審理終了?
- 石木川まもり隊 - https://is.gd/kAg2SX

◆石木ダム貯水池部分の収用委員会開始
(テレビ長崎2016年9月6日 20:03)
http://www.ktn.co.jp/news/2016090686238/

県と佐世保市が東彼・川棚町に計画している石木ダムをめぐり、ダムの底に沈む貯水池部分の土地の強制収用に向けた審理が6日、始まりました。しかし、今回も、地権者は会議に出席しませんでした。

県の収用委員会では建設に必要な土地の強制収用の補償額などを審理しています。今回対象となるのは、東彼・川棚町に建設が計画されている石木ダムの貯水池などにあたる9万平方メートルのうち、1件の家屋を含む3世帯の土地、およそ7千8百平方メートルです。

迂回道路のための土地はすでに明け渡し期限を過ぎ、ダム本体の予定地についても先月、2度の審理を終え強制収用に向けた手続きは着々と進んでいます。

今回は残る裁決申請分の最初の審理で、意見を聴取する必要のある地権者が出席しなかったことから、後日、再び審理を行う予定です。

県収用委 梶村龍太会長「実際、中を見れていないので正確な補償が出来ているのかという思いはある。出てきて自分の財産権はこれだけあると主張してほしい」

石木ダムをめぐっては、建設に反対する地権者などによる工事の差し止めや事業認定の取り消しを求める裁判が続いています。


◆石木ダム建設事業 県収用委員会で未買収地の審理 /長崎
(毎日新聞長崎版2016年9月7日)
http://mainichi.jp/articles/20160907/ddl/k42/010/351000c

県などが計画する石木ダム建設事業(川棚町)で、県収用委員会は6日、予定地内の未買収地計約7800平方メートルの強制収用に向けた審理を開いた。事業に反対する地権者が出席しなかったため、次回の審理で意見を聴くことになった。

5月11日に県が裁決申請した宅地や山林など約9万平方メートルの一部で1世帯の家屋を含んでいる。この日の審理では、県の担当者が、住民から事業への同意を得られなかったことなど、裁決申請までの経緯を説明した。



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東彼・川棚町で県が周辺工事を進める石木ダムについて、工事差し止めの仮処分が必要かどうか、長崎地裁佐世保支部は、年内にも判断を出します。
石木ダム建設については、県が予定地の一部で、すでに強制的に所有権を取得し、工事を進めようとしています。
しかし、予定地の地権者など504人は、ダムの必要性に疑問があるとして待ったをかけ、工事差し止めの仮処分を裁判所に求めています。
県側は、仮処分は必要ないとして、速やかな却下を主張したのに対し、地権者側は、ダム工事の必要性を丁寧に説明するよう主張しました。
長崎地裁佐世保支部は、きょうの裁判で審理を終結しました。

地権者側 平山博久弁護士「債権者1人1人の被保全権利が侵害されているかどうか、保全の必要性があるかということを判断すると、そういうスタンスを示してくれたんだろうと」工事を差し止める仮処分を出すかどうかの判断については、裁判所側から双方に「年内をメドに決定したい」と、説明があったということです。


◇収用委員会、審理終了?
- 石木川まもり隊 - https://is.gd/kAg2SX

◆石木ダム貯水池部分の収用委員会開始
(テレビ長崎2016年9月6日 20:03)
http://www.ktn.co.jp/news/2016090686238/

県と佐世保市が東彼・川棚町に計画している石木ダムをめぐり、ダムの底に沈む貯水池部分の土地の強制収用に向けた審理が6日、始まりました。しかし、今回も、地権者は会議に出席しませんでした。

県の収用委員会では建設に必要な土地の強制収用の補償額などを審理しています。今回対象となるのは、東彼・川棚町に建設が計画されている石木ダムの貯水池などにあたる9万平方メートルのうち、1件の家屋を含む3世帯の土地、およそ7千8百平方メートルです。

迂回道路のための土地はすでに明け渡し期限を過ぎ、ダム本体の予定地についても先月、2度の審理を終え強制収用に向けた手続きは着々と進んでいます。

今回は残る裁決申請分の最初の審理で、意見を聴取する必要のある地権者が出席しなかったことから、後日、再び審理を行う予定です。

県収用委 梶村龍太会長「実際、中を見れていないので正確な補償が出来ているのかという思いはある。出てきて自分の財産権はこれだけあると主張してほしい」

石木ダムをめぐっては、建設に反対する地権者などによる工事の差し止めや事業認定の取り消しを求める裁判が続いています。


◆石木ダム建設事業 県収用委員会で未買収地の審理 /長崎
(毎日新聞長崎版2016年9月7日)
http://mainichi.jp/articles/20160907/ddl/k42/010/351000c

県などが計画する石木ダム建設事業(川棚町)で、県収用委員会は6日、予定地内の未買収地計約7800平方メートルの強制収用に向けた審理を開いた。事業に反対する地権者が出席しなかったため、次回の審理で意見を聴くことになった。

5月11日に県が裁決申請した宅地や山林など約9万平方メートルの一部で1世帯の家屋を含んでいる。この日の審理では、県の担当者が、住民から事業への同意を得られなかったことなど、裁決申請までの経緯を説明した。


【2016/09/12 02:20】 | 石木ダム
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