「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
            嶋津 暉之

東シベリアのバイカル湖に注ぐセレンゲ川にモンゴルが計画中の水力発電用ダムについての記事をお送りします。
バイカル湖はとてつもなく大きな湖沼ですね。
ウィキペディアによれば、湖水面の面積が31,494 km²(琵琶湖のおよそ46倍)、貯水量が 23 × 104 km³(230兆立方メートル)もあります。

◆バイカル湖に「リスク」 プーチン大統領、モンゴルのダム計画に懸念
(SankeiBiz2016.6.24 13:35)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160624/mcb1606241335026-n1.htm

ロシアのプーチン大統領は23日、東シベリアのバイカル湖に注ぐセレンゲ川にモンゴルが水力発電用のダムを建設すれば、湖の周辺住民への水供給だけでなく、湖固有の生態系にも「一定のリスク」を及ぼすとして、懸念を示した。

ウズベキスタンの首都タシケントで、モンゴルのエルベグドルジ大統領、中国の習近平国家主席と共に3者会談を開いた際に表明した。中国の資金援助を受けた同ダムの計画は、環境団体からも批判されている。

プーチン氏は、モンゴルの電力不足は深刻だと指摘し、ロシアは問題解決のため電力輸出を増やせると提案した。
氷結していない地上の淡水の約2割をたたえるロシアのバイカル湖は固有種が豊富で、世界自然遺産に指定されている。
3首脳は会談で、経済連携を強化する「経済回廊」の創設計画にも合意した。(共同)

【2016/06/28 23:05】 | 各地のダム情報
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