「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
           嶋津 暉之

川棚町議会の日曜議会についての記事です。
事業に反対する久保田和惠議員が取り上げた「1972年に県と町が予定地域の3総代と結んだ『地元の了承なしに造らない』との覚書」は、こちらです。

http://suigenren.jp/wp-content/uploads/2013/11/685ec70c4f0bcd396c6bad825018033d.pdf

日弁連は「石木ダムの中止を求める意見書」で、この覚書を守らないことは契約違反行為であると、厳しく批判しています。 
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2013/opinion_131219_4.pdf 

◆日曜議会 石木ダムで議論
(長崎新聞2016年6月20日更新)
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2016/06/20091610048169.shtml

定例東彼川棚町議会は19日、日曜議会を開き、議員10人が一般質問した。

県と佐世保市が計画する石木ダム建設事業を巡り、県が先月、全ての未買収地について県収用委員会へ裁決を申請、受理されたことに対し、山口文夫町長は「国の事業認定を受けており、事業に違法性はない」と従来の答弁を繰り返した。

事業に反対する久保田和惠議員は「町長は収用委側ではなく住民側に寄り添うべきだ」と主張。さらに、1972年に県と町が予定地域の3総代と結んだ「地元の了承なしに造らない」との覚書についての考え方を質問。

山口町長は「調査するために結んだもので、(調査を終えた)現時点で効力はないと考えている」と答えた。

一方、事業推進の立場からは波戸勇則議員が「(予定地に住む)13世帯約60人も同じ町民。起業者ではないが、町長として反対地権者と直接話をして協力を求めていくべき」と述べた。

日曜議会は議会活性化を目的に開き、2014年6月定例会以来、2回目。約60人が傍聴した。

【2016/06/22 03:00】 | 石木ダム
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