「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
             嶋津 暉之

福井県小浜市水道は福井県が建設中の河内川ダム(2019年度完成予定)に参画し、0.15㎥/秒の水源を得ることがになっています。
しかし、市が小浜平野の地下水調査を行ったところ、今後とも水道水源として地下水を使えることが明らかになりました。地下水の調査結果は近々発表されます。

そこで、4月に策定された小浜市第5次総合計画改定基本計画計画では、河内川ダムの水を水道水として利用するとしてきた水資源目標を総合計画の項目から外しました。
http://www1.city.obama.fukui.jp/file/page/3488/img1/1.pdf 

これから、小浜市は河内川ダムの水源をどうするのか、参画をどうするのかについて福井県と協議を進めることになるのではないかと思います。

◆目標から「水道水」外す 小浜市総合計画「地下水量不安なく」 /福井
(毎日新聞福井版2016年6月16日)
http://mainichi.jp/articles/20160616/ddl/k18/010/254000c

 小浜市が市総合計画を今春改定し、2019年度完成予定の河内川ダム(若狭町熊川)の水を水道水として利用するとしてきた水資源目標を総合計画の項目から外したことがわかった。

 総合計画では、1990年度から3度にわたり、同ダムの利用について掲載してきた。

今回の改定で記載が外された経緯について、市上下水道課は「地下水量に不安がないことが調査でわかり、ダムの重要度が下がった」などと説明した。

 市内の水道水はこれまで全て地下水で賄われていたが、不足する可能性があるとして、市は県が建設を進める同ダムの利用を想定。建設費の一部を既に負担しており、完成までに総額で27億6800万円に上る見通しだ。

 しかし、2013年10月から行った地下水の将来予測調査で、地下水が減ることはないとの結果が出ていた。

 この問題を巡っては、市はこれまでの総合計画で、浄水場の建設にも触れており、今後の行方が注目される。【高橋一隆】

【2016/06/22 02:51】 | 各地のダム情報
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