「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
「八ッ場あしたの会」のサイトに嶋津暉之さんが、今年の渇水報道のダム貯水量急減について、データをもとに分析しています。

◇利根川水系ダム貯水量急減の原因「ダムの過剰放流」(2016年)
八ッ場(やんば)あしたの会 - https://is.gd/j5uHLM 
 要するに、栗橋地点と利根川河口堰の間で、支川からの流入と農業用水・都市用水の取水で差し引き、約90㎥/秒が失われるから、栗橋地点で約120㎥/秒の流量確保が必要とされているのです。
 しかし、実際は上述のように50㎥/秒以上の流量が余分に海に流出しています。これは図6の利根川水系河川整備基本方針の水収支図が現実から遊離していることを意味します。実際より鬼怒川や小貝川等の支川からの流入量を過小評価し、一方で、各用水の取水量を過大評価していることによるものです。

 このように利根川では栗橋地点で現実と遊離した過大な正常流量が設定され、そのことによって8ダムの過剰放流を促され、利根川の渇水到来が演出されていると言っても過言ではありません。
(一部引用)

【2016/06/16 03:21】 | 「あしたの会」より
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