「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
                嶋津 暉之

国土交通省立野ダム工事事務所が橋の被災状況を1日、初めて報道陣に公開しました。
橋の復旧の目処も立たないというのに、立野ダムの建設を続けることがどうしてできるのでしょうか。

◆南阿蘇の2大橋、復旧めど立たず 国交省が初公開、橋桁崩落、道路沈下

(西日本新聞2016年 6月2日(木)11時5分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00010002-nishinp-soci

熊本地震で通行止めになっている南阿蘇村の阿蘇長陽大橋(276メートル)と、隣接する戸下大橋(380メートル)の被災状況を国土交通省 が1日、初めて報道陣に公開した。周辺で大規模崖崩れが多発し、戸下大橋は約30メートルにわたって崩落。阿蘇長陽大橋は西側につながる道路が地盤沈下し、2メートルの段差が生じた。上流の阿蘇大橋崩落で、住民はこの二つの橋の早期復旧を望んでいるが、復旧のめどは立っていないという。

 同事務所によると、阿蘇長陽大橋の橋桁や橋脚は、今のところ大きな亀裂は確認されていない。しかし橋脚周辺で大規模土砂崩れが発生しており、地盤や橋脚の強度を調査する必要がある。ただ、橋に向かう道路の損傷も激しく、現状は機材の搬入も難しい。

 戸下大橋は、急峻(きゅうしゅん)な斜面に沿うように建設されているため、さらに土砂崩れが発生しないための対応策から着手する必要があるという。

 同事務所の寺下進一副所長は「復旧に向けては、地盤や橋の詳しい調査が必要。阿蘇長陽大橋の架け替えが必要になれば、復旧は年単位になるだろう」と話した。

 上流にかかる阿蘇大橋が崩落したことで、住民は阿蘇長陽大橋と戸下大橋を含む道路の復旧を待ち望んでいる。「冬はミルクロードなどの迂回(うかい)路が凍結することもある。このままでは地域全体が陸の孤島になってしまう」。住民たちからそんな不安の声が漏れている。

【2016/06/04 02:04】 | 未分類
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