「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
                嶋津 暉之

川上ダムの予定地である三重県伊賀市で、「ダムネーション」の上映会が5月21日に開かれます。
川上ダムは伊賀市民に重い経済負担を強いる有害無益なダムです。
ダム見直しの声が大きく広がることを期待します。

◆米ドキュメンタリー映画「ダムネーション」 ダム、役立っている? 伊賀で21日上映 /三重
(毎日新聞伊賀版2016年5月16日 )
http://mainichi.jp/articles/20160516/ddl/k24/040/197000c

ダムは役に立っているのか。一つ一つ調べ不要なダムは撤去し、元に戻せばいい??こんなメッセージを伝える米国のドキュメンタリー映画「ダムネーション」の上映会が21日、伊賀市である。

市では淀川水系の木津川上流で2022年度完成予定の川上ダム建設計画が進む。実行委は「ダムについて考えるきっかけにしてほしい」と来場を呼びかけている。
映画はアウトドア用品メーカーのパタゴニア提供で2014年の作品。上映時間87分。

「ダム撤去は現実的でない」と語ったダムを開発する側の声を収録する一方、「ダムや発電は国策だった。しかし度を超した」と撤去を実現していく、川に情熱を傾けた人々の活動を追う。

グラインズキャニオンダムやマチリヤダムなど米国のダムを次々と取り上げ、ダム撤去が現実的になった現在と再生された川を映し出す。

上映は、愛農学園農業高校の同窓会館(別府)で午前10時から、ゆめぽりすセンター(ゆめが丘1)で午後2時からと午後7時からの合わせて3回を計画している。参加費500円(高校生以下無料)。

問い合わせは実行委(070・1466・6917、午前9時?午後7時)。【大西康裕】
〔伊賀版〕

【2016/05/17 07:56】 | 脱ダムの流れ
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