「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
             嶋津 暉之

昨年9月、鬼怒川からの洪水の越流で、甚大な被害を受けた常総市若宮戸地区の堤防建設工事が7日から始まりました。
工事区間は約1・5キロで、今回は下流側約940メートルで先行して着工しました。
この下流側約940メートルにいわゆる自然堤防の掘削箇所も含まれています。

◆茨城 常総 若宮戸地区で堤防建設始まる
(NHK2016年5月7日 12時45分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160507/k10010511821000.html?utm_int=news_contents_news-movie_002&movie=true

去年の「関東・東北豪雨」で鬼怒川の水があふれた茨城県常総市の若宮戸地区で、堤防の建設が7日から始まりました。
茨城県常総市の若宮戸地区では鬼怒川沿いに堤防が整備されておらず、去年9月の「関東・東北豪雨」では川の水があふれ出し、多くの住宅が水につかる被害がありました。

国土交通省関東地方整備局は、7日から若宮戸地区で堤防の建設工事を開始し、これに合わせて、工事現場が報道機関に公開されました。

建設される堤防は、全長およそ1キロ、高さは4.8メートルで、去年の豪雨での鬼怒川の推定の水位より、およそ2メートル高くするほか、強度を高めるため、のり面には芝を張り、上部はアスファルトで舗装するということです。

完成は、来年度中を見込んでいるということです。

関東地方整備局下館河川事務所の里村真吾事務所長は「堤防の建設を早急に進めるとともに、付近住民の避難方法などのソフト対策も進めていきたい」と話していました。

常総市内では、豪雨で堤防が決壊した上三坂地区でも、ことし3月から堤防の建設工事が進められています。

【2016/05/07 23:15】 | 鬼怒川水害
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