「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
思川開発の検証作業は3年半ストップしていたのですが、昨年秋に再開され、推進のお墨付きを得ようと、一挙に動き出し、現在、検証素案へのパブリックコメントが行われています(5月11日まで)。
検証作業の経過は下記をご覧ください。 
http://www.water.go.jp/honsya/honsya/verification/omoigawa.html 

思川開発事業の検証に係る検討報告書(素案)は下記にに掲載されています。 
http://www.water.go.jp/honsya/honsya/verification/pdf/omoigawa/omoi_suan.pdf 

思川開発の事業費を負担しつつあるのは下表のとおり、国と5都県です。
(起債の利息及び水源地域整備事業を除く)
20160507082426.jpg
〔注1〕河川費の地方負担率を30%、水道負担金の国庫補助率を40%とする。
〔注2〕新規利水の各県の水道
栃木県:栃木県水道、鹿沼市水道、小山市水道、埼玉県:埼玉県水道、
茨城県:古河市水道、五霞町水道、千葉県:北千葉広域水道企業団

無意味な思川開発をストップさせるため、多くの方が意見を出してください。
思川開発の問題点の詳細は 思川開発検証素案への意見書(嶋津)をご覧ください。
http://suigenren.jp/wp-content/uploads/2016/05/4bc4138b4c1e3645d99e8af1457a1e3b.pdf 

~「思川開発事業は必要か!」パブコメ(意見公募)募集~ 
(「思川開発事業と栃木市の水道水を考える会」から)

市民が声を出せるよい機会です!気楽に意見を出しましょう!
沢山の人が関心持っていることを示すために、多くの人に、ご家族友人にも勧めてください!

募集期間=4月12日~5月11日(水)18:00(郵送の場合は当日消印有効)

意見書の作成方法

添付の意見書に記入するか、
または、
①氏名 ②住所(都道府県・市区町村) ③電話番号又はメールアドレス
④年齢(20歳未満、20代、30代、40代、50代、60歳以上) と
⑤意見を記入したものを提出してください。
意見を1ページに書き切れない場合は別紙を付けて書き足してください。

提出方法
〇 郵送する場合
〒330-6008 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2(ランド・アクシス・タワー内)
独立行政法人水資源機構 ダム事業本部 ダム事業部 設計事業課
「思川開発事業の検証に係る検討報告書(素案)」意見募集 事務局 宛

〇 ファクシミリで送信する場合。
FAX 048-600-6570

〇 電子メールで送信する場合
アドレス omoigawa_1@water.go.jp
件名に「思川開発事業の検証に係る検討報告書(素案)」意見募集 事務局 と明記してください。

文例

●南摩川は流域面積が小さく(12㎢)、小川のような川ですから、思川や利根川の洪水に対する南摩ダムの効果は微々たるものです。わずかな治水効果しかない南摩ダムの建設に巨額の費用を投じるのを止めて、その予算を転用し、思川の氾濫防止のために今直ちに必要とされている河床掘削等の河道整備を推進すべきです。

●南摩川は流量がわずかなため、大芦川と黒川から導水することになっていますが、この二つの川からの導水ではダムの水収支は厳しく、国交省の運用計算ではダムの貯水量は度々底をつきます。そのようなダムを建設するのは極めて不合理で、反対です。

●利根川流域の水道水の需要は1990年代から減り続けています。節水型機器の普及等により、一人当たりの給水量が減っているからです。将来は流域全体の人口も減少するので、水道用水がさらに減っていくことは確実です。このような時代に思川開発による水源開発は時代錯誤で不要です。

●栃木県は、県南地域が水道水源を全量地下水のみに依存すると、地盤沈下や地下水汚染が危惧されるから、河川水も利用すべきだと、「県南地域・水道用地下水の削減方針」という机上プランをつくりました。しかし、地盤沈下は15年前から鎮静化し、水道水源井戸は清浄で全く問題ないので、河川水を使う開発計画に反対します。

●栃木県が思川開発で確保する水利権は0.403㎥/秒で、県南地域に水道水を供給することになっていますが、その水道供給計画が存在せず、思川から取水して各市町の水道配水池まで送水する新たな施設の建設に巨額な費用がかかります。使う必要がない水源を抱え、費用を栃木県民に背負わせることに反対します。


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http://www.water.go.jp/honsya/honsya/verification/omoigawa.html 

思川開発事業の検証に係る検討報告書(素案)は下記にに掲載されています。 
http://www.water.go.jp/honsya/honsya/verification/pdf/omoigawa/omoi_suan.pdf 

思川開発の事業費を負担しつつあるのは下表のとおり、国と5都県です。
(起債の利息及び水源地域整備事業を除く)
20160507082426.jpg
〔注1〕河川費の地方負担率を30%、水道負担金の国庫補助率を40%とする。
〔注2〕新規利水の各県の水道
栃木県:栃木県水道、鹿沼市水道、小山市水道、埼玉県:埼玉県水道、
茨城県:古河市水道、五霞町水道、千葉県:北千葉広域水道企業団

無意味な思川開発をストップさせるため、多くの方が意見を出してください。
思川開発の問題点の詳細は 思川開発検証素案への意見書(嶋津)をご覧ください。
http://suigenren.jp/wp-content/uploads/2016/05/4bc4138b4c1e3645d99e8af1457a1e3b.pdf 

~「思川開発事業は必要か!」パブコメ(意見公募)募集~ 
(「思川開発事業と栃木市の水道水を考える会」から)

市民が声を出せるよい機会です!気楽に意見を出しましょう!
沢山の人が関心持っていることを示すために、多くの人に、ご家族友人にも勧めてください!

募集期間=4月12日~5月11日(水)18:00(郵送の場合は当日消印有効)

意見書の作成方法

添付の意見書に記入するか、
または、
①氏名 ②住所(都道府県・市区町村) ③電話番号又はメールアドレス
④年齢(20歳未満、20代、30代、40代、50代、60歳以上) と
⑤意見を記入したものを提出してください。
意見を1ページに書き切れない場合は別紙を付けて書き足してください。

提出方法
〇 郵送する場合
〒330-6008 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2(ランド・アクシス・タワー内)
独立行政法人水資源機構 ダム事業本部 ダム事業部 設計事業課
「思川開発事業の検証に係る検討報告書(素案)」意見募集 事務局 宛

〇 ファクシミリで送信する場合。
FAX 048-600-6570

〇 電子メールで送信する場合
アドレス omoigawa_1@water.go.jp
件名に「思川開発事業の検証に係る検討報告書(素案)」意見募集 事務局 と明記してください。

文例

●南摩川は流域面積が小さく(12㎢)、小川のような川ですから、思川や利根川の洪水に対する南摩ダムの効果は微々たるものです。わずかな治水効果しかない南摩ダムの建設に巨額の費用を投じるのを止めて、その予算を転用し、思川の氾濫防止のために今直ちに必要とされている河床掘削等の河道整備を推進すべきです。

●南摩川は流量がわずかなため、大芦川と黒川から導水することになっていますが、この二つの川からの導水ではダムの水収支は厳しく、国交省の運用計算ではダムの貯水量は度々底をつきます。そのようなダムを建設するのは極めて不合理で、反対です。

●利根川流域の水道水の需要は1990年代から減り続けています。節水型機器の普及等により、一人当たりの給水量が減っているからです。将来は流域全体の人口も減少するので、水道用水がさらに減っていくことは確実です。このような時代に思川開発による水源開発は時代錯誤で不要です。

●栃木県は、県南地域が水道水源を全量地下水のみに依存すると、地盤沈下や地下水汚染が危惧されるから、河川水も利用すべきだと、「県南地域・水道用地下水の削減方針」という机上プランをつくりました。しかし、地盤沈下は15年前から鎮静化し、水道水源井戸は清浄で全く問題ないので、河川水を使う開発計画に反対します。

●栃木県が思川開発で確保する水利権は0.403㎥/秒で、県南地域に水道水を供給することになっていますが、その水道供給計画が存在せず、思川から取水して各市町の水道配水池まで送水する新たな施設の建設に巨額な費用がかかります。使う必要がない水源を抱え、費用を栃木県民に背負わせることに反対します。

【2016/05/11 16:31】 | お知らせ
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