「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
           嶋津 暉之

昨年9月の鬼怒川水害では若宮戸で太陽光発電業者がいわゆる自然堤防を掘削し、越水の要因をつくりました。その業者が昨年12月後半から太陽光発電施設を再設置する工事を進めています。

「常総市水害・被害者の会」が中止を求める誓願書を提出しました。
鬼怒川水害の関連記事も掲載しておきます。

◆常総市の太陽光発電 再稼働中止を 市議会に誓願書 /茨城
(毎日新聞茨城版2016年3月2日)
http://mainichi.jp/articles/20160302/ddl/k08/040/189000c

常総市若宮戸(わかみやど)で再稼働の準備が進んでいる太陽光発電について、「常総市水害・被害者の会」は1日、同市議会に1072人の署名とともに中止を求める誓願書を提出した。

発電施設は関東・東北豪雨で鬼怒川が氾濫(はんらん)した所にある。民間業者が一昨年に設置した際、堤防状になった土手を掘削した。

地元住民らは、土手の掘削が要因で越水したと考えている。

業者は水害で壊滅した施設の再設置作業を進めており、同会は「被害者の感情を踏みにじる行為」と訴えている。

施設の正面に住む逆井(さかさい)正夫・同会共同代表世話人は「つくば市議会は、市内の筑波山で計画されている太陽光発電に反対の意思を示している。


◆気配り3カ月、旅館店主に感謝 常総市の2次避難所閉鎖
 (東京新聞茨城版2016年3月2日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201603/CK2016030202000152.html

 昨年九月に関東・東北水害の被害を受けた常総市で、自宅が浸水した市民のため、避難所として部屋を提供してきた旅館やホテル。自らも被災した旅館経営者は、昨年十二月から約三カ月間、年末年始も休まずに営業を続けた。「家庭的な気分を味わってほしい」と温かい雰囲気づくりに腐心、常に被災者の心に寄り添った。 (増井のぞみ)

 同市水海道宝町で「野村屋旅館」を経営する野村清さん(79)。自宅を兼ねた旅館は床上三十センチまで浸水し、修繕を余儀なくされた。四人の従業員も全員、自宅が被災した。「普通の生活に戻りたいという被災者の気持ちが分かる」と話す。

 昨年十二月一日に被災者二十三人を受け入れてから、朝夕の食事に気を配り、年末年始は年越しそばや雑煮も提供した。元日の朝、旅館で暮らす六十代夫婦の元を、東京から娘が孫を連れ、おせち料理を携えて訪ねてきた。野村さんは「一家団らんを」と館内の十畳間を空け、朝から夕方まで一緒に過ごしてもらった。

 避難所として最後の日、床上一メートル以上浸水した自宅を修繕した水海道橋本町の男性(63)は「長い間、お世話になりました」と笑顔で感謝の気持ちを伝えた。野村さんは「頑張ってください」とエールで送り出した。

 市によると二月十七日現在、つくば市などの公的住宅に百世帯二百六十九人が仮住まいしている。


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施設の正面に住む逆井(さかさい)正夫・同会共同代表世話人は「つくば市議会は、市内の筑波山で計画されている太陽光発電に反対の意思を示している。


◆気配り3カ月、旅館店主に感謝 常総市の2次避難所閉鎖
 (東京新聞茨城版2016年3月2日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201603/CK2016030202000152.html

 昨年九月に関東・東北水害の被害を受けた常総市で、自宅が浸水した市民のため、避難所として部屋を提供してきた旅館やホテル。自らも被災した旅館経営者は、昨年十二月から約三カ月間、年末年始も休まずに営業を続けた。「家庭的な気分を味わってほしい」と温かい雰囲気づくりに腐心、常に被災者の心に寄り添った。 (増井のぞみ)

 同市水海道宝町で「野村屋旅館」を経営する野村清さん(79)。自宅を兼ねた旅館は床上三十センチまで浸水し、修繕を余儀なくされた。四人の従業員も全員、自宅が被災した。「普通の生活に戻りたいという被災者の気持ちが分かる」と話す。

 昨年十二月一日に被災者二十三人を受け入れてから、朝夕の食事に気を配り、年末年始は年越しそばや雑煮も提供した。元日の朝、旅館で暮らす六十代夫婦の元を、東京から娘が孫を連れ、おせち料理を携えて訪ねてきた。野村さんは「一家団らんを」と館内の十畳間を空け、朝から夕方まで一緒に過ごしてもらった。

 避難所として最後の日、床上一メートル以上浸水した自宅を修繕した水海道橋本町の男性(63)は「長い間、お世話になりました」と笑顔で感謝の気持ちを伝えた。野村さんは「頑張ってください」とエールで送り出した。

 市によると二月十七日現在、つくば市などの公的住宅に百世帯二百六十九人が仮住まいしている。

【2016/03/03 12:01】 | 新聞記事から
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