「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
                   嶋津 暉之

2月8日に淀川水系大戸川ダムの「関係地方公共団体からなる検討の場」が開かれます。
そこで、近畿地方整備局が大戸川ダムが治水面で有効という検討結果を示すことが明らかになりました。

凍結されていた大戸川ダム建設事業を推進しようということです。
8日の検討の場では関係府県知事も出席する予定です。
嘉田由紀子・前知事の路線を継いで知事になったはずの三日月大造・滋賀県知事がこの会議でどのように発言するかにかかっています。

近畿地方整備局のHP  
◇淀川水系大戸川ダム建設事業の「関係地方公共団体からなる検討の場」について
~検討の場(第2回)・(第3回幹事会)の開催~ <2016.2.3>
http://www.kkr.mlit.go.jp/scripts/cms/river/infoset1/data/pdf/info_2/20160203_01.pdf

◆国交省、大戸川ダム建設「有効」 凍結見直しに影響も
(秋田魁新報2016/02/05 21:53 )
http://www.sakigake.jp/p/news/seikei.jsp?nid=2016020501002293

 国が2009年に建設を凍結した大戸川ダム(大津市)をめぐり、国土交通省近畿地方整備局が、ダム以外の代替案を含めて治水施策としての妥当性を検証し、ダムが最も有効だとする評価をまとめたことが5日、関係者への取材で分かった。

 国は流域自治体の反対でダム建設を凍結したが、コストや安全度などを比べ、あらためて治水面での有効性を認めた。
整備局は8日、滋賀、京都、大阪の3府県や大津など4市と検証会議を大阪市で開き、検証結果を示す。
自治体側の同意が得られれば凍結見直しにつながる可能性がある。

【2016/02/08 01:02】 | 各地のダム情報
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