「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
             嶋津 暉之

新潟で始まり、兵庫でも取り組みが進んでいる「田んぼダム」についての記事をお送りします。

◆洪水対策の「田んぼダム」 新規参加者募集中
(神戸新聞 2016/2/1 21:30)
http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/201602/0008770384.shtml

 千種川、揖保川の総合治水対策の一環として、兵庫県の西播磨県民局は、大雨の際に水田に雨水をためて下流の急激な増水を防ぐ「田んぼダム」の取り組みを進めている。

1日からは、西播磨4市3町を対象に、取り組みに新たに参加する農業者や集落営農組織などを募集し始めた。水田の排水路に堰(せき)板を取り付けてもらい、流域の貯水機能を高める。

 田んぼに堰板を取り付けることで、通常よりも水位10センチ分程度、雨水を多くため、下流域への流出を緩やかにして洪水被害を防止・軽減させる取り組み。
 西播磨では2013年度に水田計12ヘクタールから始まり、徐々に参加者が増加。14年度に242ヘクタール、15年度には595ヘクタールと面積を増やしてきた。現在はこれらの水田で最大約60万トンの雨水をためることが可能という。

 県光都土地改良センターは「西播磨地域は県内でもいち早く取り組み始め、農業者の理解もあって順調に規模が拡大している。今後は上流域の『田んぼダム』が増えてほしい」と期待を寄せる。

 申し込みは各市町の担当課へ。16年度分として用意した堰板1500枚がなくなり次第、募集を終了する。同センターTEL0791・58・2217
(大山伸一郎)


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 西播磨では2013年度に水田計12ヘクタールから始まり、徐々に参加者が増加。14年度に242ヘクタール、15年度には595ヘクタールと面積を増やしてきた。現在はこれらの水田で最大約60万トンの雨水をためることが可能という。

 県光都土地改良センターは「西播磨地域は県内でもいち早く取り組み始め、農業者の理解もあって順調に規模が拡大している。今後は上流域の『田んぼダム』が増えてほしい」と期待を寄せる。

 申し込みは各市町の担当課へ。16年度分として用意した堰板1500枚がなくなり次第、募集を終了する。同センターTEL0791・58・2217
(大山伸一郎)

【2016/02/02 15:05】 | 新聞記事から
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