「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
             嶋津 暉之

昨日、国土交通省と各地方整備局は、「「水防災意識社会 再構築ビジョン」における今後概ね5年間で実施する主な河川整備」を発表しました。
持って回った変な表題ですが、鬼怒川水害を受けて今後5年間で実施する河川整備の内容をまとめたものです。
ただし、実際に5年間で実施できるかどうかは定かではないと思います。
下記のURLの資料をご覧ください。その中に添付のハード対策があります。
鬼怒川の堤防が越流水の力で洗掘されたので、当面の対策として堤防天端をアスファルト等で保護することと、堤防裏法尻をブロック等で保護することが計画されています。
前者は全国で1310㎞、後者は630㎞で実施するとしています。
堤防の決壊を遅らせる対策として、その必要性は専門家が前から指摘していたことですが、ようやく実施されることになりました。

国土交通省
http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo05_hh_000008.html

【資料】「水防災意識社会 再構築ビジョン」における今後概ね5年間で実施する主な河川整備(PDF形式)PDF形式
http://www.mlit.go.jp/common/001114417.pdf

関東地方整備局
http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/river_00000225.html

本文資料
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000638070.pdf

【2015/12/25 11:07】 | 政策
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