「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
            嶋津 暉之

石木ダム問題に関する読売新聞の記事の内容を、長崎県河川課ダム班に電話で確認したところ、次の通りでした。

「2022年度への工期延長を行う方針を決めたということであって、まだ決定ではない。今後、県議会へ報告した上で、国交省に全体計画変更の協議を行う。国交省の了解が得られたあと、工期延長を正式に決定する。」

県公共事業評価監視委員会が意見書で求めた「それぞれの技術的な面や事業の効果などについて多様な意見を交える場を設け、合意に至って欲しい」はどうなっているのかも聞きましたが、話し合いの努力は続けているという答しかありませんでした。

公共事業評価監視委員会の意見書に沿って、議論の場を設けることを強く求めていくべきだと思いました。

◆石木ダム事業継続決定 県、完了時期を22年度に変更へ
(読売新聞長崎版2015年11月18日)
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20151117-OYTNT50136.html

県と佐世保市が川棚町に建設を計画している石木ダムについて、県は17日、建設完了時期を当初計画の2016年度から22年度に変更して事業継続する方針を正式に決定した。

国土交通省に報告後、年内にも工期を変更する方針。
工期の見直しについては、建設反対派による工事の阻止行動が続き、当初予定の工期では終わらない見通しとなったため、公共事業の妥当性を審議する諮問機関「県公共事業評価監視委員会」に諮り、変更案での事業継続を認める答申を受けていた。

県は今後、計画変更を25日開会の県議会定例会で報告し、12月初旬に国交省に文書を提出するという。


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工期の見直しについては、建設反対派による工事の阻止行動が続き、当初予定の工期では終わらない見通しとなったため、公共事業の妥当性を審議する諮問機関「県公共事業評価監視委員会」に諮り、変更案での事業継続を認める答申を受けていた。

県は今後、計画変更を25日開会の県議会定例会で報告し、12月初旬に国交省に文書を提出するという。

【2015/11/18 20:43】 | 石木ダム
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