「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
                嶋津 暉之

11月18日、石木ダム予定地の収用に関する長崎県収用委員会が開かれました。
地権者が出席できなかったことにより、来年1月をめどにあらためて開くことになりました。

◇18日の収用委員会は報道関係者以外は傍聴お断り
- 石木川まもり隊 http://is.gd/kCnCpq

◆石木ダム収用委員会審理で混乱
(NHKニュース2015年11月18日 20時02分) 
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5033405391.html?t=1447849827381

県と佐世保市が川棚町に建設を計画している石木ダムをめぐり、土地を強制的に収用する際の補償額などを決める審理が長崎市で開かれましたが、建設に反対する地権者側が出席しなかったため、審理は来年に持ち越されることになりました。

石木ダムの建設をめぐり、県の収用委員会は長崎県が進めようとしている本体工事に必要な3000平方メートル余りの土地の強制的な収用について、補償額や明け渡しの時期などを決めるための審理を開きました。

審理では県と地権者の双方の意見を聞くことになっていますが、建設に反対する地権者側が出席せず、収用委員会では来年1月をめどに改めて審理を開くことにしました。
収用委員会は先月にも2回、川棚町で審理を開こうとしましたが、いずれも地権者の抵抗で中止され、今回は開催場所を長崎市内に変更していました。

審理は原則として公開で行うことが法律で定められていますが、収用委員会は議事を円滑に進めるためとして今回の審理を非公開とし、地権者たちは審理の後「公正中立な組織なのか」などと収用委員会のメンバーに詰め寄っていました。

戸田久嗣委員長は「地権者に出席してもらえず残念だ。反対する気持ちは分かるが次は参加してほしい」と話していました。

地権者の岩永正さんは「県も収用委員会も都合のいいように事を進めている。ふるさとに住み続けて抵抗を続けていきたい」と話していました。



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収用委員会は先月にも2回、川棚町で審理を開こうとしましたが、いずれも地権者の抵抗で中止され、今回は開催場所を長崎市内に変更していました。

審理は原則として公開で行うことが法律で定められていますが、収用委員会は議事を円滑に進めるためとして今回の審理を非公開とし、地権者たちは審理の後「公正中立な組織なのか」などと収用委員会のメンバーに詰め寄っていました。

戸田久嗣委員長は「地権者に出席してもらえず残念だ。反対する気持ちは分かるが次は参加してほしい」と話していました。

地権者の岩永正さんは「県も収用委員会も都合のいいように事を進めている。ふるさとに住み続けて抵抗を続けていきたい」と話していました。


【2015/11/19 00:06】 | 石木ダム
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