「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
                     嶋津 暉之

利根川水系利根川・江戸川河川整備計画(変更原案)について意見募集が行われています。
募集期間は 平成27年10月15日(木)~11月13日(金) 18:00必着 です。
提出先は
関東地方整備局「利根川水系利根川・江戸川河川整備計画(変更原案) 意見募集 事務局」で、
メールアドレスは ktr-toneedo-plan@ktr.mlit.go.jp です。

意見提出の要領は、こちらをご覧ください。
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000633904.pdf 

河川整備計画(変更原案)はこちらに掲載されています。
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000633919.pdf 

注目すべき変更点は 
61~62ページで霞ケ浦導水事業を位置づけていること
59ページで東京都江戸川区北小岩一丁目の高規格堤防が記載されていることです。

霞ケ浦導水事業は那珂川と霞ケ浦と利根川を導水路でつなぐ事業ですので、那珂川水系河川整備計画、霞ケ浦河川整備計画に続いて、利根川・江戸川河川整備計画でも位置づけようとしています。
霞ケ浦導水事業は那珂川と利根川の漁業に致命的な影響をもたらし、且つ、水質を大きく悪化させる事業であり、更に、事業そのものに必要性がなく、虚構で成り立っている事業です。

また、東京都江戸川区北小岩一丁目の高規格堤防は、江戸川の治水対策として何の意味もなく、47億円の公費を浪費するだけの事業であり、且つ、終の棲家に住み続けることを願う地元住民を強権的な措置で追い出し、人権無視のもとで進められている事業です。

この種のパブリックコメントは聴き置くだけで終わってしまい、虚しいところがありますが、それでも、反対の意思を示しておくべきだと考え、意見の記載例を作成しました。
 ↓
利根川・江戸川河川整備計画変更原案への意見(江戸川北小岩高規格堤防問題の記載例)

利根川・江戸川河川整備計画変更原案への意見(霞ケ浦導水事業問題の記載例)

この意見記載例を参考にして、皆様も、利根川・江戸川河川整備計画(変更原案)に対する意見の提出をご検討いただければと思います。
この意見の記載例はワードの表形式になっていますが、表形式では書きにくい場合は普通の文章スタイルで書いても構いません。
もちろん、もっとシンプルな意見でも結構です。
よろしくお願いします。

【2015/11/11 01:37】 | パブリックコメント
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