「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
2015年12月6日(日)13:00~
明治大学グローバルフロント2Fにて

■シンポジウム「温暖化時代の治水政策~国と地方の取り組みから」
http://www.seeps.org/20anv/20anv_sympo7.html

■嘉田 由紀子 前・滋賀県知事/びわこ成蹊スポーツ大学学長
■朝堀 泰明 国土交通省水管理・国土保全局 河川計画課 河川計画調整室長

を基調講演者に、パネルディスカッションも行います。

■主催:温暖化時代の治水政策シンポジウム実行委員会
※ このシンポジウムは環境経済・政策学会設立20周年記念事業の一環です。

■資料代:1000円
■参加お申し込みは大森正之・明治大学政治経済学部教授
 E-mail: masaomorijun[at]gmail.com まで 
※[at]は@に置き換えて送付してください。

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■詳細
シンポジウム「温暖化時代の治水政策~国と地方の取り組みから」

8年の歳月をかけて制定された滋賀県流域治水条例は、どのような洪水にあっても、人命が失われることと生活再建が困難となる被害を避けることを目指している。リスク情報を住民が手にすることを具現化した日本初の条例である。
一方、国は社会全体が災害リスク情報を共有することを旨とした新たな治水を目指し「災害リスク情報と危機感を共有し、減災に取り組む社会へ」を副題とする答申「水災害分野における気候変動適応策のあり方について」を今夏にまとめたばかりである。
  
例えば、全国的には被害が少ないとみられてきた富山県においても、近年鳥獣による被害が急激に増加している。イノシシによる県内の農作物被害額は2007年から2011年までの間に4-5倍に増えている。また、人口減少による中山間地域での限界集落の増加、高齢化による農林業人口の減少等は被害拡大を招く重要な要素でもある。こうした問題の解決は急務であるが、長い時間をかけて変容を遂げた人間社会と自然との接点を修正していくにはじっくりと腰を据えた取り組みが必要である。
  
この9月の関東・東北豪雨の厳しい被害を目の当たりにして改めて私たちは温暖化時代の新しい治水政策の必要性を一層強く感じている。限りある資源・財政・人材で温暖化時代の治水をどう進めるのか、国と地方が向かい始めた政策を広く共有する場としたい。関心ある皆さんのご参加をお待ちしております。
  
■日時 2015年12月6日(日)13:00-16:00(予定)
■場所 明治大学グローバルフロント2F(千代田区神田駿河台2丁目)
  地図(明治大学のウェブサイトへ)
■資料代 1000円
■参加申込 資料作成のため、参加申込をお願い致します。
 申込窓口:温暖化時代の治水政策シンポジウム実行委員会
 大森正之(明治大学政治経済学部教授)
   E-mail: masaomorijun[at]gmail.com まで
   ※[at]は@に置き換えて送付してください。

■プログラム
13:30-13:45 開会挨拶/主旨説明
旧型「河川治水」から「流域治水」転換への期待
温暖化時代の治水政策シンポジウム実行委員会

13:45-14:45 基調講演
「滋賀県流域治水条例で目指した川・まち・くらしのまるごと治水」
 嘉田 由紀子(前・滋賀県知事/びわこ成蹊スポーツ大学学長)
「災害リスク情報と危機感を共有する温暖化時代の治水(仮題)」
 朝堀 泰明(国土交通省水管理・国土保全局 河川計画課 河川計画調整室長)

14:45-15:00 休憩・質問用紙回収

15:00-15:10 全体コメント
高橋 裕(東京大学名誉教授)

15:10-16:00 パネルディスカッション
 嘉田 由紀子/朝堀 泰明/高橋 裕/
 大熊 孝(新潟大学名誉教授)/関 良基(拓殖大学准教授)
 司会:温暖化時代の治水政策シンポジウム実行委員会

主催:温暖化時代の治水政策シンポジウム実行委員会
※ このシンポジウムは環境経済・政策学会設立20周年記念事業の一環です。
http://www.seeps.org/20anv/20anv_sympo.html

■資料代:1000円
■参加申込:資料作成のため、参加申込をお願い致します
(申込窓口:温暖化時代の治水政策シンポジウム実行委員会
大森正之(明治大学政治経済学部教授)
   E-mail: masaomorijun[at]gmail.com まで
   ※[at]は@に置き換えて送付してください。


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8年の歳月をかけて制定された滋賀県流域治水条例は、どのような洪水にあっても、人命が失われることと生活再建が困難となる被害を避けることを目指している。リスク情報を住民が手にすることを具現化した日本初の条例である。
一方、国は社会全体が災害リスク情報を共有することを旨とした新たな治水を目指し「災害リスク情報と危機感を共有し、減災に取り組む社会へ」を副題とする答申「水災害分野における気候変動適応策のあり方について」を今夏にまとめたばかりである。
  
例えば、全国的には被害が少ないとみられてきた富山県においても、近年鳥獣による被害が急激に増加している。イノシシによる県内の農作物被害額は2007年から2011年までの間に4-5倍に増えている。また、人口減少による中山間地域での限界集落の増加、高齢化による農林業人口の減少等は被害拡大を招く重要な要素でもある。こうした問題の解決は急務であるが、長い時間をかけて変容を遂げた人間社会と自然との接点を修正していくにはじっくりと腰を据えた取り組みが必要である。
  
この9月の関東・東北豪雨の厳しい被害を目の当たりにして改めて私たちは温暖化時代の新しい治水政策の必要性を一層強く感じている。限りある資源・財政・人材で温暖化時代の治水をどう進めるのか、国と地方が向かい始めた政策を広く共有する場としたい。関心ある皆さんのご参加をお待ちしております。
  
■日時 2015年12月6日(日)13:00-16:00(予定)
■場所 明治大学グローバルフロント2F(千代田区神田駿河台2丁目)
  地図(明治大学のウェブサイトへ)
■資料代 1000円
■参加申込 資料作成のため、参加申込をお願い致します。
 申込窓口:温暖化時代の治水政策シンポジウム実行委員会
 大森正之(明治大学政治経済学部教授)
   E-mail: masaomorijun[at]gmail.com まで
   ※[at]は@に置き換えて送付してください。

■プログラム
13:30-13:45 開会挨拶/主旨説明
旧型「河川治水」から「流域治水」転換への期待
温暖化時代の治水政策シンポジウム実行委員会

13:45-14:45 基調講演
「滋賀県流域治水条例で目指した川・まち・くらしのまるごと治水」
 嘉田 由紀子(前・滋賀県知事/びわこ成蹊スポーツ大学学長)
「災害リスク情報と危機感を共有する温暖化時代の治水(仮題)」
 朝堀 泰明(国土交通省水管理・国土保全局 河川計画課 河川計画調整室長)

14:45-15:00 休憩・質問用紙回収

15:00-15:10 全体コメント
高橋 裕(東京大学名誉教授)

15:10-16:00 パネルディスカッション
 嘉田 由紀子/朝堀 泰明/高橋 裕/
 大熊 孝(新潟大学名誉教授)/関 良基(拓殖大学准教授)
 司会:温暖化時代の治水政策シンポジウム実行委員会

主催:温暖化時代の治水政策シンポジウム実行委員会
※ このシンポジウムは環境経済・政策学会設立20周年記念事業の一環です。
http://www.seeps.org/20anv/20anv_sympo.html

■資料代:1000円
■参加申込:資料作成のため、参加申込をお願い致します
(申込窓口:温暖化時代の治水政策シンポジウム実行委員会
大森正之(明治大学政治経済学部教授)
   E-mail: masaomorijun[at]gmail.com まで
   ※[at]は@に置き換えて送付してください。

【2015/12/03 01:34】 | お知らせ
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