「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
             嶋津 暉之

10月19日に第3回 鬼怒川堤防調査委員会が開かれました。

議事要旨が http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000634059.pdf に
 
配布資料が http://www.ktr.mlit.go.jp/river/bousai/river_bousai00000109.htmlにそれぞれ関東地方整備局のHPに掲載されています。

第3回 鬼怒川堤防調査委員会(平成27年10月19日)

1.議事次第[PDF:93KB]
2.名簿[PDF:96KB]
3.座席表[PDF:103KB]
4.第3回鬼怒川堤防調査委員会 資料[PDF:1588KB]
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000634034.pdf

下記の記事のとおり、決壊箇所の堤防の嵩上げと拡幅の方針が決まりました。


◆決壊の鬼怒川堤防かさ上げ 国交省が方針
(産経新聞2015.10.19 ) 
http://www.sankei.com/affairs/news/151019/afr1510190018-n1.html

 国土交通省関東地方整備局は19日、関東・東北豪雨で決壊した茨城県常総市の鬼怒川堤防の再建工法を検討する調査委員会をさいたま市内で開き、現場の堤防の高さを決壊前より最大で約1・4メートルかさ上げして約5・4メートルに、堤防上部の幅を約2倍の約6メートルとする方針を決めた。

 会合は3回目。前回は堤防から水があふれる「越水」に加え、水が地盤に浸透して堤防が落ち込む「パイピング破壊」が決壊を助長したとの結果をまとめていた。

 整備局によると、鬼怒川で安全を保つには、洪水に耐えられるぎりぎりの水位である計画高水位に1・5メートルを加えた高さの堤防が必要とされるが、決壊箇所は計画高水位より最大で1・25メートル高いだけで、わずか6センチの所もあった。

また浸透対策として、堤防の川側に鋼製の矢板を打ち込んだり、のり面に遮水シートを張ったりする。

 常総市の鬼怒川堤防は9月10日、幅約200メートルにわたって流された。


◆鬼怒川堤防をかさ上げ方針 整備局、最大1.4m
(朝日新聞2015年10月19日)
http://www.asahi.com/articles/ASHBM5WQQHBMUJHB00W.html

 関東・東北豪雨により茨城県常総市三坂町で決壊した鬼怒川の堤防について、関東地方整備局は19日、新たに建設する本堤防は最大約1・4メートルかさ上げする方針を決めた。幅も広げ、シートやコンクリートブロックを使って川の水がしみこまない造りにする。

 決壊原因や堤防の工法を検討する有識者会議「鬼怒川堤防調査委員会」にこの日示し、大筋で了承された。

 これまでの調査で、決壊は、川の水があふれる「越水」と、その水が陸側の堤防ののり面下部を削り続けたことが主な原因で、それに水が堤防にしみ込んで崩す「浸透」もあった結果とみられている。

 このため、高さを約4メートルから約5・4メートルにし、幅も川側へ1・5倍ほど広げる。さらに、川の水が浸透しないよう遮水シートやコンクリートブロックで覆い、排水設備も設ける。今後、現地調査を進めて、細かな構造などを決める。

 出席した委員からは、鬼怒川全体で河川整備が必要と指摘する声もあった。


◆鬼怒川決壊:堤防1.4mかさ上げ了承 調査委
(毎日新聞 2015年10月19日)
http://mainichi.jp/select/news/20151020k0000m040051000c.html

 国土交通省関東地方整備局は19日、先月の関東・東北豪雨で決壊した茨城県常総市三坂町の鬼怒川堤防について、従来の高さ約4メートルから最大1.4メートルかさ上げする強化案を示した。

さいたま市で開かれた学識経験者による「鬼怒川堤防調査委員会」(委員長・安田進東京電機大教授)で了承された。完成時期は未定。
 現場の堤防は9月10日の豪雨で、水があふれる越水によって削られ、約200メートルにわたって決壊した。再度氾濫しないように、堤防の上部の幅を3?4メートルから6メートルに、底辺も約30メートルから約50メートルに拡幅して強化する。
また堤防に水が浸透するのを防ぐため、川側の斜面に遮水シートを敷いてコンクリートで覆う。

 現場は応急復旧工事で仮堤防が設置されている。【去石信一】


◆決壊の鬼怒川、堤防かさ上げへ 国交省調査委が方針
(徳島新聞2015/10/19)
http://www.topics.or.jp/worldNews/worldSociety/2015/10/2015101901001675.html

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 国土交通省関東地方整備局は19日、関東・東北豪雨で決壊した茨城県常総市の鬼怒川堤防の再建工法を検討する調査委員会をさいたま市内で開き、現場の堤防の高さを決壊前より最大で約1・4メートルかさ上げして約5・4メートルに、堤防上部の幅を約2倍の約6メートルとする方針を決めた。

 会合は3回目。前回は堤防から水があふれる「越水」に加え、水が地盤に浸透して堤防が落ち込む「パイピング破壊」が決壊を助長したとの結果をまとめていた。



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 これまでの調査で、決壊は、川の水があふれる「越水」と、その水が陸側の堤防ののり面下部を削り続けたことが主な原因で、それに水が堤防にしみ込んで崩す「浸透」もあった結果とみられている。

 このため、高さを約4メートルから約5・4メートルにし、幅も川側へ1・5倍ほど広げる。さらに、川の水が浸透しないよう遮水シートやコンクリートブロックで覆い、排水設備も設ける。今後、現地調査を進めて、細かな構造などを決める。

 出席した委員からは、鬼怒川全体で河川整備が必要と指摘する声もあった。


◆鬼怒川決壊:堤防1.4mかさ上げ了承 調査委
(毎日新聞 2015年10月19日)
http://mainichi.jp/select/news/20151020k0000m040051000c.html

 国土交通省関東地方整備局は19日、先月の関東・東北豪雨で決壊した茨城県常総市三坂町の鬼怒川堤防について、従来の高さ約4メートルから最大1.4メートルかさ上げする強化案を示した。

さいたま市で開かれた学識経験者による「鬼怒川堤防調査委員会」(委員長・安田進東京電機大教授)で了承された。完成時期は未定。
 現場の堤防は9月10日の豪雨で、水があふれる越水によって削られ、約200メートルにわたって決壊した。再度氾濫しないように、堤防の上部の幅を3?4メートルから6メートルに、底辺も約30メートルから約50メートルに拡幅して強化する。
また堤防に水が浸透するのを防ぐため、川側の斜面に遮水シートを敷いてコンクリートで覆う。

 現場は応急復旧工事で仮堤防が設置されている。【去石信一】


◆決壊の鬼怒川、堤防かさ上げへ 国交省調査委が方針
(徳島新聞2015/10/19)
http://www.topics.or.jp/worldNews/worldSociety/2015/10/2015101901001675.html

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 国土交通省関東地方整備局は19日、関東・東北豪雨で決壊した茨城県常総市の鬼怒川堤防の再建工法を検討する調査委員会をさいたま市内で開き、現場の堤防の高さを決壊前より最大で約1・4メートルかさ上げして約5・4メートルに、堤防上部の幅を約2倍の約6メートルとする方針を決めた。

 会合は3回目。前回は堤防から水があふれる「越水」に加え、水が地盤に浸透して堤防が落ち込む「パイピング破壊」が決壊を助長したとの結果をまとめていた。


【2015/10/20 06:23】 | 政策
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