「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
            嶋津 暉之

昨日、佐賀県神埼市で開かれたダム問題の集会についての記事です。

◆嘉田前知事、城原川ダム考え講演 治水対策ソフト面重視
(佐賀新聞 2015年10月19日)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/240788

国の事業見直し対象になっている城原川ダム(神埼市)の建設問題で、ダムによらない治水対策を訴える「城原川を考える会」などは18日、「脱ダム」政策を進めた嘉田由紀子前滋賀県知事の講演を同市で開いた。

嘉田氏は、住民に水害のリスクを示し災害に備えるなどソフト面を重視した治水対策の必要性を訴えた。

 嘉田氏は知事在任中、6カ所のダム計画の凍結・中止と、流域治水に関する全国初の条例化など代替策を実践。

水害時の浸水被害の確率を示した地図を作成し公表、不動産業者が物件を説明する時にその地図に基づいて浸水情報も提供することを努力義務にした。

 講演では、9月の関東・東北豪雨の被害を示し、「ダムや河川に水を閉じ込めるのは限界がある」と現状の治水政策の問題点を指摘。

「人命を守り被害を最小限にすることを最優先に、調整池など流域での整備や住民の防災意識の向上など総合的な対策を」と強調した。

講演会は筑後川水問題研究会(福岡県久留米市)の総会の一環で、市民ら約120人が参加した。


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 嘉田氏は知事在任中、6カ所のダム計画の凍結・中止と、流域治水に関する全国初の条例化など代替策を実践。

水害時の浸水被害の確率を示した地図を作成し公表、不動産業者が物件を説明する時にその地図に基づいて浸水情報も提供することを努力義務にした。

 講演では、9月の関東・東北豪雨の被害を示し、「ダムや河川に水を閉じ込めるのは限界がある」と現状の治水政策の問題点を指摘。

「人命を守り被害を最小限にすることを最優先に、調整池など流域での整備や住民の防災意識の向上など総合的な対策を」と強調した。

講演会は筑後川水問題研究会(福岡県久留米市)の総会の一環で、市民ら約120人が参加した。

【2015/10/19 13:17】 | 新聞記事から
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