「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
               嶋津 暉之

長崎県は、9軒の家屋と土地を含む石木ダム予定地の残地を収用裁決申請するため、強制測量立人りを行おうとしています。
昨日は強制測量立人りの3日目です。反対派が阻止しました。

地元住民は「私たちの衣食住を踏みにじってまでダムが必要か。古里を残すためなら命は惜しくなか」と、決死の覚悟でダム事業の白紙化を訴えています。

◇土下座 - 石木川まもり隊 - http://is.gd/EtWgvd より

「私たちの土地を奪わないでください!お願いします!」と土下座する地元住民。
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◆石木ダム:県測量 反対派、3日連続阻止 「古里を残すために」 /長崎
(毎日新聞長崎版 2015年09月05日)
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20150905ddlk42010360000c.html 

県と佐世保市が川棚町川原地区に計画中の石木ダム事業で、県は4日、反対地権者9世帯の宅地など建設用地約9万平方メートルの測量調査を試みたが、前日と前々日に続いて反対派の阻止行動を受け、着手を見送った。

調査期間(7日までの平日)が残り2日間となり、県側は県職員を9人増員。計84人で午前と午後の計2回、3ルートに分かれて調査対象地への進入を試みたが、いずれも待ち構える反対派に阻止され、断念した。

川原地区入り口に立つ反対派の監視小屋、通称「団結小屋」の前では、県側約10人と反対派約40人がにらみ合う中、地区に住む岩下すみ子さん(66)が「どがんしたらダムを止められますか。お願いですから断念して」と涙ながらに土下座し、県職員に懇願した。

さらに、収用手続きや県道付け替え工事を進める県の姿勢に対し「私たちの衣食住を踏みにじってまでダムが必要か。古里を残すためなら命は惜しくなか」と決死の覚悟でダム事業の白紙化を訴えた。【梅田啓祐】
〔長崎版〕

【2015/09/05 23:50】 | 石木ダム
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