八ッ場ダム水没予定地で今年も稲が実ってきた。人が減り、動物が増えて大変だ。背後にダム事業による湖面橋。 pic.twitter.com/rZk4az9CQh
— 八ッ場あしたの会 (@yambatomorrow) 2015, 9月 5
八ッ場ダム本体工事現場にほど近い、尾根の先端の小山が展望台として開放された。「やんば見放台」、「無料展望台」の看板。無料なのは当たり前だが・・。手前に、うどん屋さん所有のドッグラン。 pic.twitter.com/BwmobyS3mK
— 八ッ場あしたの会 (@yambatomorrow) 2015, 9月 5
展望台がオープンした9月2日、NHKがニュースでこれを取り上げた。「そのせいで今日は沢山の人が訪れています」と国交省職員が見学者に説明。確かにNHKが取り上げると人が来る。展望台から代替地のうどん屋、ドッグラン、蕎麦屋を見下ろす。 pic.twitter.com/4WEZjgzMEL
— 八ッ場あしたの会 (@yambatomorrow) 2015, 9月 5
展望台は八ッ場沢を挟んで八ッ場ダム本体工事の左岸作業ヤードの正面に位置するが、展望台に上っても手前の木に隠れて作業ヤード全体はよく見えない。 pic.twitter.com/N6XeZdCgBa
— 八ッ場あしたの会 (@yambatomorrow) 2015, 9月 5
展望台からよく見えるのは、対岸の八ッ場ダム本体工事右岸側(川原湯地区)。木々の間に吾妻渓谷の遊歩道があり、白糸の滝や栃ぼらの滝が吾妻川に流れ落ちていた斜面だが、昨年からの工事で国の名勝は見る影もない。 pic.twitter.com/OKKSo2u4sG
— 八ッ場あしたの会 (@yambatomorrow) 2015, 9月 5
展望台からは、水没予定地とそこに住んでいた住民の移転代替地がよく見える。正面に川原湯温泉の打越代替地。水没予定地の駅舎は消えたが、今も「なつかし あたらし 川原湯温泉」の看板が立っている。 pic.twitter.com/yw82rdNQyd
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八ッ場ダム本体工事・左岸作業ヤードは、展望台から降りた方がよく見える。酸性熱水変質帯の灰色や白っぽい、まだらの八ッ場特有の地層もよく見える。うどん屋と蕎麦屋の脇の町道より。ダムが完成したら、ここにダム管理施設がつくられるという。 pic.twitter.com/UkODSAtSZp
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八ッ場ダム本体工事・左岸作業ヤードは、展望台から降りた方がよく見える。酸性熱水変質帯の灰色や白っぽい、まだらの八ッ場特有の地層もよく見える。うどん屋と蕎麦屋の脇の町道より。ダムが完成したら、ここにダム管理施設がつくられるという。 pic.twitter.com/UkODSAtSZp
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展望台がオープンした9月2日、NHKがニュースでこれを取り上げた。「そのせいで今日は沢山の人が訪れています」と国交省職員が見学者に説明。確かにNHKが取り上げると人が来る。展望台から代替地のうどん屋、ドッグラン、蕎麦屋を見下ろす。 pic.twitter.com/4WEZjgzMEL
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展望台は八ッ場沢を挟んで八ッ場ダム本体工事の左岸作業ヤードの正面に位置するが、展望台に上っても手前の木に隠れて作業ヤード全体はよく見えない。 pic.twitter.com/N6XeZdCgBa
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展望台からよく見えるのは、対岸の八ッ場ダム本体工事右岸側(川原湯地区)。木々の間に吾妻渓谷の遊歩道があり、白糸の滝や栃ぼらの滝が吾妻川に流れ落ちていた斜面だが、昨年からの工事で国の名勝は見る影もない。 pic.twitter.com/OKKSo2u4sG
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展望台からは、水没予定地とそこに住んでいた住民の移転代替地がよく見える。正面に川原湯温泉の打越代替地。水没予定地の駅舎は消えたが、今も「なつかし あたらし 川原湯温泉」の看板が立っている。 pic.twitter.com/yw82rdNQyd
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八ッ場ダム本体工事・左岸作業ヤードは、展望台から降りた方がよく見える。酸性熱水変質帯の灰色や白っぽい、まだらの八ッ場特有の地層もよく見える。うどん屋と蕎麦屋の脇の町道より。ダムが完成したら、ここにダム管理施設がつくられるという。 pic.twitter.com/UkODSAtSZp
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八ッ場ダム本体工事・左岸作業ヤードは、展望台から降りた方がよく見える。酸性熱水変質帯の灰色や白っぽい、まだらの八ッ場特有の地層もよく見える。うどん屋と蕎麦屋の脇の町道より。ダムが完成したら、ここにダム管理施設がつくられるという。 pic.twitter.com/UkODSAtSZp
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