「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
                嶋津 暉之

長崎県は、9軒の家屋と土地を含む石木ダム予定地の残地すべてについて収用裁決申請するため、強制測量立人りを行おうとしています。
昨日は強制測量立人りの2日目です。
地権者らが再び阻止しました。

◆石木ダム県調査また着手できず 地権者ら阻止
(読売新聞長崎版2015年09月04日)
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/news/20150903-OYTNT50071.html

県と佐世保市が川棚町に計画する石木ダム建設事業で、県は3日、未買収用地約9万平方メートルを新たに収用するための裁決申請に向けて、測量などの立ち入り調査を試みたが、ダム建設に反対する地権者らの阻止行動で、前日に続いて調査に着手できなかった。

午前9時半頃、県職員らが現場に立ち入ろうとしたが、地権者や支援者らが「強制収用は許さない」と書かれた横断幕を掲げて道路を塞ぎ、「(地権者の)了解なしに土地を取り上げるのは泥棒だ」などと抗議した。

県は午後も調査を試みたが、阻止行動が続き、この日の調査を断念した。

県は調査期間を7日までとしており、県石木ダム建設事務所の古川章所長は「法に基づく必要な調査なので、期間中は協力してもらえるよう努力する」と話した。

一方、今回の調査対象地に住む岩下すみ子さん(66)は「住み続けたいと願っている土地を奪うのは権力の横暴。調査には応じられない」と語った。


◆測量調査着手 再び見送り
(長崎新聞2015年 9月4日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00010004-nagasaki-l42

長崎県と佐世保市が東彼川棚町に計画している石木ダム建設事業で、県は3日、反対地権者のうち9世帯の家屋と土地などの収用裁決申請に向けた測量調査のため現地に立ち入ろうとしたが、前日に続き地権者らの阻止行動を受け、見送った。

県は土日を除き7日まで調査を試みる。

県側は75人態勢で午前と午後の計2回、3ルートに分かれ調査区域(約9万平方メートル)に入ろうとした。

しかし、反対地権者らも約70人が3班に分かれルート上で待ち伏せ。県側の進入を許さなかった。

県石木ダム建設事務所(同町)の古川章所長は3日午前9時半ごろ、石木川下流域の通称「団結小屋」前で反対派と向き合い、「(前日の阻止行動で)皆さんの強い拒否の姿勢は認識した」と述べながらも、「法に基づく調査。最初の方針通り、7日までの調査をお願いします」と要請した。

反対地権者の代表格、岩下和雄さん(68)は「私たちは土地を取られないようにという思いが強い。絶対に入らせません」と宣言。

ほかの地権者からも「土地強奪のための調査だ」と批判する声が次々と起こり、古川所長らは約10分で引き返した。


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県側は75人態勢で午前と午後の計2回、3ルートに分かれ調査区域(約9万平方メートル)に入ろうとした。

しかし、反対地権者らも約70人が3班に分かれルート上で待ち伏せ。県側の進入を許さなかった。

県石木ダム建設事務所(同町)の古川章所長は3日午前9時半ごろ、石木川下流域の通称「団結小屋」前で反対派と向き合い、「(前日の阻止行動で)皆さんの強い拒否の姿勢は認識した」と述べながらも、「法に基づく調査。最初の方針通り、7日までの調査をお願いします」と要請した。

反対地権者の代表格、岩下和雄さん(68)は「私たちは土地を取られないようにという思いが強い。絶対に入らせません」と宣言。

ほかの地権者からも「土地強奪のための調査だ」と批判する声が次々と起こり、古川所長らは約10分で引き返した。

【2015/09/04 22:25】 | 石木ダム
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