「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
嶋津 暉之


四国・那賀川の直轄ダム「長安口(ながやすぐち)ダム」は堆砂が進み、洪水調節機能が問題になっています。
国交省の資料によれば、長安口ダム(昭和 31年 1月竣工)は総貯水容量5428万㎥に対して、堆砂量が1579万㎥になっています(平成24年度末現在)。


◆長安口ダム「堆砂」対策要望へ
(NHK 2015年07月27日 12時27分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025931011.html?t=14380127779

7月、徳島県付近を通過した台風11号による大雨で県南部の那賀川流域を中心に、200棟を超える住宅で水に浸かる被害が出たことを受け、県は今後、国に対して、上流のダムにたまった砂を取り除くなど抜本的な対策を求めることになりました。

7月16日から17日に徳島県付近を通過した台風11号では、那賀川流域の那賀町などで、あわせて219棟の住宅が水につかる被害が出ました。

これについて、飯泉知事は、27日の定例会見で、「県としても対策を行ったが、それ以上の規模の台風が来てしまった。今後は温暖化が進みさらに大きな台風が来る可能性がある」と述べました。

その上で、那賀川の上流で洪水調節を行う那賀町の長安口ダムについて、「ダムにたまった砂、『堆砂』を取り除くなど、上流の対策を行い、洪水調節の機能を高める必要がある。

長安口ダムの上流をひとつのモデルとして、新しい知見にもとづく対策を進めたい」と述べ、国に対し、抜本的な対策を求めていく意向を明らかにしました。
具体的には長安口ダムに流れ込む砂の量を減らし、ダムにためる水の量を増やすため、さらに上流にある砂をせき止めているダムで土砂を取り除く作業を進めるとしています。

県は今後、長安口ダムを管理する国に対して要望を行い、具体的な方法について協議をしていきたいとしています。



◆ダムの堆砂 除去を要望(徳島県)
[ 四国放送 2015/ 7/27 18:15]
http://www.teny.co.jp/nnn/news8673483.html

飯泉知事は台風11号で浸水被害が出たことについて那賀川上流にある長安口ダムにたまった砂を取り除くなどの対策を取るよう国に要請していく考えを示しました。

今月17日に徳島付近を通過した台風11号、飯泉知事は、台風が来る前に国に要請して長安口ダムの予備放流を行い、ダムの水位を規定より1.2メートル下げて200万立法メートル分の 貯水量を確保したと話しまし
た。

しかし、それ以上の規模の台風によって、那賀川流域の那賀町などでは、住宅219棟に浸水被害がでました。

飯泉知事は、上流域から流れてくる砂が長安口ダムにたまっていて、洪水調整機能が低下しているとの見解を示し、今後は、砂を取り除き、貯水量を増やすよう、国に強く要望していく考えを示しました。


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具体的には長安口ダムに流れ込む砂の量を減らし、ダムにためる水の量を増やすため、さらに上流にある砂をせき止めているダムで土砂を取り除く作業を進めるとしています。

県は今後、長安口ダムを管理する国に対して要望を行い、具体的な方法について協議をしていきたいとしています。



◆ダムの堆砂 除去を要望(徳島県)
[ 四国放送 2015/ 7/27 18:15]
http://www.teny.co.jp/nnn/news8673483.html

飯泉知事は台風11号で浸水被害が出たことについて那賀川上流にある長安口ダムにたまった砂を取り除くなどの対策を取るよう国に要請していく考えを示しました。

今月17日に徳島付近を通過した台風11号、飯泉知事は、台風が来る前に国に要請して長安口ダムの予備放流を行い、ダムの水位を規定より1.2メートル下げて200万立法メートル分の 貯水量を確保したと話しまし
た。

しかし、それ以上の規模の台風によって、那賀川流域の那賀町などでは、住宅219棟に浸水被害がでました。

飯泉知事は、上流域から流れてくる砂が長安口ダムにたまっていて、洪水調整機能が低下しているとの見解を示し、今後は、砂を取り除き、貯水量を増やすよう、国に強く要望していく考えを示しました。

【2015/07/28 09:26】 | 新聞記事から
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