「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
              嶋津 暉之

黒部川の出し平ダムと宇奈月ダムの連携排砂についてのニュースです。
富山湾の生態系に影響を及ぼす連携排砂が毎年、行われていますが、両ダムの堆砂率は年々上昇しているようです。

宇奈月ダムを例にとると、総貯水容量2470万㎥に対する堆砂量の割合は、2004年度末が13%であったのが、2012年度末は29%になっています。

宇奈月ダムは2000年度末の竣工です。100年分の計画堆砂量が1200万㎥で、計画通りならば、2012年度末の総貯水容量に対する堆砂量の割合は5.8%にとどまるはずですが、実績はその5倍にもなっています。


◆黒部川 ダムの連携排砂実施へ
(チューリップテレビ2015年07月01日 17時18分)
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20150701171924

黒部川上流の出し平ダムと宇奈月ダムからの連携排砂についてダムを管理する関西電力と国土交通省は出し平ダムの水量が基準に達したとして1日午前実施を決定し、午後から出し平ダムの排砂ゲートを開けました。

「出し平ダムでは午後2時半ごろに2つの排砂ゲートがあき、現在放水が始まっています」(吉谷記者)

関西電力と国交省は、1日午前、出し平ダムに流れこむ水の量が、連携排砂の基準となる毎秒250立方メートルに達したとして、正午に宇奈月ダム管理所内に連携排砂実施機関を設置しました。

午後2時25分から出し平ダムの排砂ゲートを開き、現在は排砂の前段階として、ダムの水位を低下させる工程が進んでいます。

今年の目標排砂量は去年の半分の16万立方メートルで、出し平ダムの底にたまった土砂が排出される自然流下の状態になるのは、今夜遅くから2日の早朝とみられます。


◆黒部川上流 連携排砂 土砂の排出終わる
(チューリップテレビ2015年07月02日 17時48分)
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20150702174826

 黒部川の上流にある出し平ダムと宇奈月ダムのたまった土砂を排出する『連携排砂』はダム底にたまった土砂を排出する作業が終了し現在は排砂ゲートを閉じて水位回復が行われています。

連携排砂はダムを管理する関西電力と国土交通省が行っているものでダム底にたまった土砂を水の流れで下流に排出する『自然流下』は2日の正午までに完了しました。

連携排砂はダムの機能維持のためにダム底の土砂を排出するもので、今年の目標排砂量は去年の半分の16万立方メートルです。

関西電力と国交省では近く環境調査の速報値を取りまとめるほか、発信機を埋め込んだ石の移動距離から土砂の動き方を調査し、今後の環境保全対策に役立てます。

現在2つのダムでは水位回復が進んでいて、連携排砂に絡む一連の作業は3日の朝までに終了する予定です。


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午後2時25分から出し平ダムの排砂ゲートを開き、現在は排砂の前段階として、ダムの水位を低下させる工程が進んでいます。

今年の目標排砂量は去年の半分の16万立方メートルで、出し平ダムの底にたまった土砂が排出される自然流下の状態になるのは、今夜遅くから2日の早朝とみられます。


◆黒部川上流 連携排砂 土砂の排出終わる
(チューリップテレビ2015年07月02日 17時48分)
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20150702174826

 黒部川の上流にある出し平ダムと宇奈月ダムのたまった土砂を排出する『連携排砂』はダム底にたまった土砂を排出する作業が終了し現在は排砂ゲートを閉じて水位回復が行われています。

連携排砂はダムを管理する関西電力と国土交通省が行っているものでダム底にたまった土砂を水の流れで下流に排出する『自然流下』は2日の正午までに完了しました。

連携排砂はダムの機能維持のためにダム底の土砂を排出するもので、今年の目標排砂量は去年の半分の16万立方メートルです。

関西電力と国交省では近く環境調査の速報値を取りまとめるほか、発信機を埋め込んだ石の移動距離から土砂の動き方を調査し、今後の環境保全対策に役立てます。

現在2つのダムでは水位回復が進んでいて、連携排砂に絡む一連の作業は3日の朝までに終了する予定です。

【2015/07/03 00:38】 | 新聞記事から
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