「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
                 嶋津 暉之

山梨県北杜市の旧大泉村は、合併により、大門ダムを水源とする料金が高い水道と一緒になり、料金の大幅値上げがされたようです。その無効を訴える裁判の判決が今日ありました。残念ながら、住民側の敗訴でした。

◆水道料訴訟 住民側の訴え棄却(山梨県)
[ 山梨放送2015/ 6/23 18:59] 
http://news24.jp/nnn/news8886007.html

北杜市大泉町の住民が北杜市を相手取り水道料金値上げの無効を求めた裁判で、甲府地裁は23日、住民側の訴えを棄却した。

この裁判は北杜市大泉町の住民52人が合併で市が水道の料金を上げたのは納得できないとし、料金体系を定めた市の条例の無効とこれまで支払った水道料金の返還を求めたもの。

北杜市大泉町の水道料金は4年前から他の地域に合わせて段階的に値上げされ、旧大泉村時代に月額1360円だった水道料を2年後に2040円まで引き上げられる。

23日の裁判で佐久間政和裁判長は「合併に伴う水道料金の統一はやむを得ない」などとして住民の請求を棄却した。
判決を受け住民グループは「大門ダムの水を飲まなくても地域の生活に支障はきたさない。住民の思いが判決に考慮されず納得できない」として控訴を検討する考えを示した。

北杜市は「市の主張が認められたと考える引き続き水道事業の健全運営に努める」としている。




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判決を受け住民グループは「大門ダムの水を飲まなくても地域の生活に支障はきたさない。住民の思いが判決に考慮されず納得できない」として控訴を検討する考えを示した。

北杜市は「市の主張が認められたと考える引き続き水道事業の健全運営に努める」としている。



【2015/06/24 22:05】 | 新聞記事から
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