「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
            嶋津 暉之

荒瀬ダムの撤去工事はまだ途中の段階にありますが、はやくもその効果が現れてきたという記事です。

◆荒瀬ダム上流の藻類増加 撤去工事調査 アユ増を期待
(読売新聞熊本版2015年05月29日)
http://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20150528-OYTNT50117.html

県営荒瀬ダム(八代市坂本町)の撤去工事について、県企業局は28日、球磨川のダム上流側でアユの餌となる藻類が増えるなど、河川環境に改善傾向が見られるとする調査結果を明らかにした。

学識経験者らが工事の環境影響を検証する「荒瀬ダム撤去フォローアップ専門委員会」の第9回会合で報告された。

同局によると、2014年の春と冬、ダム上流の葉木地区で川底の石を採取。付着した藻類の密度を分析した結果、いずれも前年の同時期の調査結果に比べて大幅に増えていた。特に、アユの主要な餌とされる「藍藻綱」が増えていたという。

カゲロウやカワゲラなど、川の中の生き物の種類も、ほとんどの調査地点で増加するか、高水準を維持した。一方、アユなど魚類の種数や個体数に大きな変化はなかった。

荒瀬ダムの撤去作業は12年9月に始まり、17年度までに終了する予定。

会合終了後、同委員会の篠原亮太委員長(67)=県環境センター館長=は「非常に良い傾向。このまま川の流れが戻り、微生物が活性化していけば、アユなどの魚も自然と増えていくだろう」と話していた。


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カゲロウやカワゲラなど、川の中の生き物の種類も、ほとんどの調査地点で増加するか、高水準を維持した。一方、アユなど魚類の種数や個体数に大きな変化はなかった。

荒瀬ダムの撤去作業は12年9月に始まり、17年度までに終了する予定。

会合終了後、同委員会の篠原亮太委員長(67)=県環境センター館長=は「非常に良い傾向。このまま川の流れが戻り、微生物が活性化していけば、アユなどの魚も自然と増えていくだろう」と話していた。

【2015/05/29 14:39】 | 新聞記事から
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