「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
              嶋津 暉之

最上小国川ダム問題の関連ニュース見ると、何とも悔しく、腹立たしいですが、実際には現在はまだ本体工事の準備工事の段階にあって、本体工事そのものが始まったわけではありません。

ダム工事反対の声を引き続き、あげていくことが必要です。

昨年、アユ中間育成施設の井戸が老朽化のぎりぎりのところまできていて、山形県の助成で井戸を至急更新しないと、アユの育成ができなくなるという報道があって、それが、漁協総代会でのダム容認の流れをつくる要因の一つになりました。

その更新計画は舟形町の主導で元々進められており、この情報そのものが誤りであったのですが、さらに、このニュースを読むと、昨年秋に配管を洗浄しただけで、井戸の水の出が改善されています。

すべてが最上小国川ダム推進のために仕組まれているように思います。

◆アユ釣り解禁へ稚魚放流、最上小国川(山形県)
[ 5/26 22:39 山形放送]
http://www.teny.co.jp/nnn/news8876424.html

舟形町にある、小国川漁協のアユ中間育成施設「稚鮎センター」。26日は、午前8時前から組合員が集まり、元気に泳ぐ稚魚を網で慎重にすくい上げ、トラックの水槽に移した。

施設では井戸水の枯渇が深刻化していたが、去年秋、県と舟形町の支援で配管を洗浄したことで十分な量や水温とはいかないまでも水の「出」が改善し、アユの生育も順調に進んだ。
小国川漁協の斉藤冨士巳副組合長は、「小さめなんだけど、ことしは水が(去年より)多くあったため、病気にもかからないで、ここまで成長してくれた。ことしはまれに見るいい年だった」と語った

。最上小国川での稚魚放流は、5月上旬を皮切りに先週末から本格化している。26日は、上流でダムの本体工事が始まった最上町の赤倉温泉街など、舟形町を含めた合わせて5か所で、330キロが放流された。

斉藤副組合長は、「ダムを容認したから釣り客が減ったと組合員から言われることがないように、川は変わっていないな、やっぱり小国川だなと喜んで来ていただけるように、頑張っていく必要がある」と語った。

小国川漁協の放流事業は、5月29日まで行われ、過去最多となるおよそ4000キロ、57万尾近くを放流する予定だ。


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小国川漁協の斉藤冨士巳副組合長は、「小さめなんだけど、ことしは水が(去年より)多くあったため、病気にもかからないで、ここまで成長してくれた。ことしはまれに見るいい年だった」と語った

。最上小国川での稚魚放流は、5月上旬を皮切りに先週末から本格化している。26日は、上流でダムの本体工事が始まった最上町の赤倉温泉街など、舟形町を含めた合わせて5か所で、330キロが放流された。

斉藤副組合長は、「ダムを容認したから釣り客が減ったと組合員から言われることがないように、川は変わっていないな、やっぱり小国川だなと喜んで来ていただけるように、頑張っていく必要がある」と語った。

小国川漁協の放流事業は、5月29日まで行われ、過去最多となるおよそ4000キロ、57万尾近くを放流する予定だ。


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【2015/05/29 04:31】 | 新聞記事から
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