「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
      嶋津 暉之

旧川原湯温泉駅を復元し、川原湯地区の地域振興施設とする構想が浮上しています。
問題は完成後の採算性です。建設費は基金事業から出ますが、完成した後、維持費を上回る収入が得られるかどうかです。

◆八ッ場ダム建設で水没の旧駅舎に復元構想
(読売新聞群馬版2015年05月18日)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150517-OYT1T50047.html

 群馬県長野原町の八ッ場ダム建設に伴って水没する旧川原湯温泉駅を復元し、川原湯地区の地域振興施設とする構想が浮上している。

 15日に開かれた同地区ダム対策委員会で、target="_blank"施設の全体像が提案された。

 JR吾妻線の旧川原湯温泉駅は1946年4月に開業。木造平屋建ての駅舎は開業当時の姿をほぼとどめており、昨年9月に旧駅舎が業務を終える際には、多くの鉄道ファンらが詰めかけた。旧駅舎の人気ぶりを目の当たりにした同地区の若者が、ファンらを再び呼び込もうと、復元の構想を思いついたという。

 15日に示された提案では、旧駅舎を復元する施設は、約70メートル高台に移動した新駅舎の隣に建てる予定で、JR吾妻線を利用した人が訪れやすいよう考慮した。
施設内には、観光客向けの案内所やコインロッカーなどのほか、地元住民らが会議などに使用できる多目的室を設ける。サービス面では、観光客に自転車の貸し出しも行うという。

 旧駅舎のホーム部分には、4両編成の木造の列車を配置する。これは、吾妻線開通時に走っていたという青色と白色の車両を再現したものになる。車両内には、計約80メートルの足湯を設ける。

 さらに、全長7・2メートルの吾妻線「樽沢トンネル」(東吾妻町)を模した展望台を設置し、ダム湖を望めるようにする。同トンネルは「日本一短い鉄道トンネル」として人気があり、旧駅舎と同様に昨年9月で役目を終えた。

 施設の内容については、同地区の若者9人と町、県、国の担当者でつくる「川原湯地域振興施設検討部会」が昨年4月から今年3月まで、計12回の会議を開き、構想を練ってきた。

 同部会長を務める樋田省三さん(50)は「(構想は)1年間かけて話し合ってきた成果。地元の若者の意見を尊重したアイデアはとても面白い」と話した。

 施設の建設には今後、同地区ダム対策委員会での了承が必要となる。設計や建設などの費用は、下流都県の負担金などを利用する。

 ☆★こちらもどうぞご覧下さい★☆

 ・「八ツ場あしたの会」
 ・「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」
 ・利根川流域市民委員会
 ・まさのあつこさんの政策エッセイ
 ・どうする、利根川? どうなる、利根川? どうする、私たち? Ⅱ


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施設内には、観光客向けの案内所やコインロッカーなどのほか、地元住民らが会議などに使用できる多目的室を設ける。サービス面では、観光客に自転車の貸し出しも行うという。

 旧駅舎のホーム部分には、4両編成の木造の列車を配置する。これは、吾妻線開通時に走っていたという青色と白色の車両を再現したものになる。車両内には、計約80メートルの足湯を設ける。

 さらに、全長7・2メートルの吾妻線「樽沢トンネル」(東吾妻町)を模した展望台を設置し、ダム湖を望めるようにする。同トンネルは「日本一短い鉄道トンネル」として人気があり、旧駅舎と同様に昨年9月で役目を終えた。

 施設の内容については、同地区の若者9人と町、県、国の担当者でつくる「川原湯地域振興施設検討部会」が昨年4月から今年3月まで、計12回の会議を開き、構想を練ってきた。

 同部会長を務める樋田省三さん(50)は「(構想は)1年間かけて話し合ってきた成果。地元の若者の意見を尊重したアイデアはとても面白い」と話した。

 施設の建設には今後、同地区ダム対策委員会での了承が必要となる。設計や建設などの費用は、下流都県の負担金などを利用する。

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【2015/05/21 01:07】 | 新聞記事から
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