「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
                  嶋津 暉之

城原川ダムはダム検証の対象ですが、4年半前にダム検証が始まったにもかかわらず、、国交省九州地方整備局は今まで、関係地方公共団体からなる検討の場(準備会)を2回開いただけであって、つくる意思をそれほど示していないダムです。

ところが、今年1月に佐賀県知事になった山口祥義氏は城原川ダムの推進に躍起になっています。
1月の佐賀県知事選で折角、自公推薦の候補を破って知事になったのに、情けない話です。

筑後川の下流に流入する小さな支川「城原川」に洪水調節ダムは必要ありません。


◆城原川ダム決着を要請 知事、太田国交相と面談
(佐賀新聞 2015年04月16日)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/177394

佐賀県の山口祥義知事は15日、太田昭宏国交相と面談し、国の事業見直し対象となっている「城原川ダム」計画の治水方針を早期に決めるよう要請した。ダム検証に当たっては国と地方の協力体制を強化し、「検討の場」を開くよう求めた。

提案書では、「ダム問題に苦労し続けてきた水没予定地の住民はもとより、堤防決壊の危機にさらされた下流の住民にとっても、早急に治水方針が決定され、実現されることが望まれる」と訴えている。

山口知事は地図で計画予定地を示しながら「住民と膝をつき合わせて話した。住民は流水型ダムで気持ちを一つにしている。前に進めるよう検討の場をつくってもらいたい」と太田国交相に説明した。
会談後、知事は「歴史的な日になった。大臣には前向きにしっかり考えてもらえると感じた。住民に良い知らせを伝えてもらえると期待している」と話した。

提案書は有明海沿岸道路整備など10年後を見据えた社会資本整備の実現を求めている。面談には県市長会会長の横尾俊彦多久市長、県町村会長の武村弘正大町町長ら9市7町の首長が同席した。


◆城原川ダム方針早期決定を
(読売新聞佐賀版 2015年04月16日)
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20150415-OYTNT50230.html

〇知事、国に政策提案書提出

山口知事は15日、国土交通省で太田国交相と面会し、建設の是非が再検証されている城原川ダム(神埼市)について、早期に国の方針を決めることなどを求める政策提案書を提出した。

提案書は、同ダムの関係自治体と国交省との議論を急ぎ、治水方針を早期に決めることを求めている。

同ダムは予備調査開始から40年以上が経過。水没予定地の住民から早期建設を求める声が上がる一方、ダム以外の治水を求める意見もある。山口知事は3月下旬、洪水時のみに水をためるダムの建設の推進を目指す考えを示していた。

提案書はこのほか、西九州自動車道や有明海沿岸道路などの早期整備や、県内の河川や港湾整備に予算を重点配分することなども盛り込んでいる。


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会談後、知事は「歴史的な日になった。大臣には前向きにしっかり考えてもらえると感じた。住民に良い知らせを伝えてもらえると期待している」と話した。

提案書は有明海沿岸道路整備など10年後を見据えた社会資本整備の実現を求めている。面談には県市長会会長の横尾俊彦多久市長、県町村会長の武村弘正大町町長ら9市7町の首長が同席した。


◆城原川ダム方針早期決定を
(読売新聞佐賀版 2015年04月16日)
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20150415-OYTNT50230.html

〇知事、国に政策提案書提出

山口知事は15日、国土交通省で太田国交相と面会し、建設の是非が再検証されている城原川ダム(神埼市)について、早期に国の方針を決めることなどを求める政策提案書を提出した。

提案書は、同ダムの関係自治体と国交省との議論を急ぎ、治水方針を早期に決めることを求めている。

同ダムは予備調査開始から40年以上が経過。水没予定地の住民から早期建設を求める声が上がる一方、ダム以外の治水を求める意見もある。山口知事は3月下旬、洪水時のみに水をためるダムの建設の推進を目指す考えを示していた。

提案書はこのほか、西九州自動車道や有明海沿岸道路などの早期整備や、県内の河川や港湾整備に予算を重点配分することなども盛り込んでいる。

【2015/04/17 19:19】 | 未分類
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