「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
              嶋津 暉之

熊本県の球磨川で荒瀬ダムの撤去工事が進んでいます。
川の流れをみお筋に切り替える作業が終わり、ダム建設前の自然な流れがよみがえりました。

◆熊本)球磨川、分断の流れつながる 荒瀬ダム撤去工事
〔朝日新聞2015年3月23日)
http://digital.asahi.com/articles/ASH3Q4H15H3QTLVB00F.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH3Q4H15H3QTLVB00F

八代市坂本町の県営荒瀬ダム撤去工事現場で22日、川の流れを切り替える作業があり、ダムで分断されていた球磨川の自然な流れが約60年ぶりにつながった。

 18日の雨で川の水位が上昇、右岸みお筋部上流の土砂が流されて、水が、みお筋部に流れ込んでいた。この日は、ダム中央部の水位低下ゲートから流れていた川を土砂で締め切り、流れをみお筋部一本に切り替えた。

その結果、上下流が約40メートル幅でつながり、ダム建設前の自然な流れがよみがえった。
 2012年9月に着工した荒瀬ダム撤去工事の中でも、みお筋部撤去は「大きな節目」(蒲島郁夫知事)。水深約4メートルの作業もあり、6年間の工事最大のヤマ場だった。昨年12月8日にダム本体のコンクリート部分の発破を開始。

今年3月4日まで16回の発破でコンクリート部分を破壊した。約1万立方メートルのコンクリート片は、旧藤本発電所への導水トンネルの埋め戻しなどに使った。

 県企業局はみお筋部開通によって、これまでダムに妨げられてきたアユが遡上(そじょう)できる環境が整ったとしている。4月からは水位低下ゲートのほか、管理橋や門柱の撤去を進める予定だ。(田中良和)


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 2012年9月に着工した荒瀬ダム撤去工事の中でも、みお筋部撤去は「大きな節目」(蒲島郁夫知事)。水深約4メートルの作業もあり、6年間の工事最大のヤマ場だった。昨年12月8日にダム本体のコンクリート部分の発破を開始。

今年3月4日まで16回の発破でコンクリート部分を破壊した。約1万立方メートルのコンクリート片は、旧藤本発電所への導水トンネルの埋め戻しなどに使った。

 県企業局はみお筋部開通によって、これまでダムに妨げられてきたアユが遡上(そじょう)できる環境が整ったとしている。4月からは水位低下ゲートのほか、管理橋や門柱の撤去を進める予定だ。(田中良和)


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【2015/03/23 20:44】 | 未分類
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