「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
                 嶋津 暉之

ダム検証も進まず、事業者が二の足を踏んでいるようなダムですから、いずれ中止になるかもしれません。

◆=県議会一般質問= 城原川ダム「生の声聞く」
(佐賀新聞 2015年02月25日 10時01分)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/160179

〇山口知事 3月、水没予定地を訪問

2月定例県議会は24日、一般質問最終日の質疑があり、自民の竹内和教、八谷克幸、坂口祐樹、向門慶人、土井敏行の5議員が登壇した。国の事業見直し対象となっている神埼市の城原川ダムについて、山口祥義知事は「現地に赴いて、生の声をしっかり聞きたい」と語り、3月中に水没予定地を訪問する考えを明らかにした。

【城原川ダム】

八谷議員が、ダムの事業検証が進んでいない現状に対する認識や、現地を訪ねる意思を尋ねた。

山口知事は「さまざまな意見に耳を傾けたい。ダム問題に翻弄(ほんろう)されている人が地域におられる。実情を現地に赴いてしっかり生の声を聞きたいと考えている」と述べ、訪問時期は「3月中をめどに調整したい」と語った。県の対応方針では、「事業者の国に対し、ダム検証が少しでも早く進み、治水対策が実現できるよう要請したい」と話し、ダムの必要性には言及しなかった。
【有明海再生】

タイラギ不漁やノリの色落ち被害などが続く有明海の再生に関し、土井議員が、辞任した西川公也農相の後任の林芳正新農相と面会し、国営諫早湾干拓事業の開門調査実施を含めて要請するよう求めた。

山口知事は、林農相について「(以前の農相時代に)佐賀県の考えは繰り返し要請してきたと聞いており、理解してもらっていると思う」とした上で、「沿岸市町や県有明海漁協と協議して、できるだけ早く要請に行きたい」と述べた。

【国際戦略】

新総合計画に掲げる「世界に誇れる佐賀づくり」実現に向け、土井議員が国際戦略の今後の展開を聞いた。

山口知事は、庁内に自身をトップとする「グローバルSAGA戦略会議」を設置し、佐賀を売り込んでいく対象地域や取り組み方針などを検討すると説明した。会議は外部機関の関係者と一体となって戦略を練り、事業を推進していく。また、イスラム教の戒律に則して牛などを食肉処理するハラール処理施設なども「マーケットが広がる」として積極的に検討する方針も示した。



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【有明海再生】

タイラギ不漁やノリの色落ち被害などが続く有明海の再生に関し、土井議員が、辞任した西川公也農相の後任の林芳正新農相と面会し、国営諫早湾干拓事業の開門調査実施を含めて要請するよう求めた。

山口知事は、林農相について「(以前の農相時代に)佐賀県の考えは繰り返し要請してきたと聞いており、理解してもらっていると思う」とした上で、「沿岸市町や県有明海漁協と協議して、できるだけ早く要請に行きたい」と述べた。

【国際戦略】

新総合計画に掲げる「世界に誇れる佐賀づくり」実現に向け、土井議員が国際戦略の今後の展開を聞いた。

山口知事は、庁内に自身をトップとする「グローバルSAGA戦略会議」を設置し、佐賀を売り込んでいく対象地域や取り組み方針などを検討すると説明した。会議は外部機関の関係者と一体となって戦略を練り、事業を推進していく。また、イスラム教の戒律に則して牛などを食肉処理するハラール処理施設なども「マーケットが広がる」として積極的に検討する方針も示した。


【2015/02/27 03:14】 | 新聞記事から
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