「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
               嶋津 暉之

淀川水系・天ケ瀬ダム再開発事業への負担金支出の違法性を問う住民訴訟が提起されました。

2003年に淀川水系流域委員会は5ダムの中止を提言しました。
5ダムのうち、余野川ダムは中止が決定し、丹生ダムは中止がほぼ決まりましたが、天ケ瀬ダム再開発事業は工事が進められています。

川上ダムは推進となりましたが、地元で反対運動が進められています。
大戸川ダムはペンディング(保留)になっています。

◆天ケ瀬ダム:市民団体ら知事を提訴 再開発違法性問う /京都
(毎日新聞京都版 2015年01月24日)
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20150124ddlk26040489000c.html

宇治市にある国の天ケ瀬ダムの再開発事業で、宇治市議と市民グループの計5人が23日、山田啓二知事を相手取り、京都地裁に住民訴訟を起こした。

府が国に支出した2013年度の工事負担金の一部5億2153万円について支出命令権者(府課長)らに府へ損害賠償させることや、今後の負担金支出差し止めを求めている。

原告代理人弁護士によると、事業の違法性を問う訴訟は初めて。

訴状によると、天ケ瀬ダムの再開発事業は、治水・利水事業に不必要▽地震による崩壊危険▽下流環境へ影響するなどを理由に挙げ、「地方自治法などに違反する」と主張している。【土本匡孝】


【2015/01/26 13:29】 | 新聞記事から
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