「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
               嶋津 暉之

八ッ場ダム予定地・横壁地区の縄文時代の遺跡発掘物であるヒスイが盗まれました。
ひどい人間がいるものですね。

◆県発掘情報館のヒスイ盗難
(読売新聞群馬版2015年01月23日)
http://www.yomiuri.co.jp/local/gunma/news/20150122-OYTNT50473.html

県埋蔵文化財調査事業団と県教委は22日、渋川市の県埋蔵文化財調査センター発掘情報館で、約5000年前のヒスイ製の大珠(たいしゅ)3点(計約300万円相当)が盗まれたと発表した。同事業団は渋川署に被害届を提出し、同署は窃盗事件として捜査している。

発表によると、盗まれた大珠3点は、長さ約7~10センチ、幅約3~4センチ、厚さ約2~3センチ、重さ約90~210グラム。中央に穴が開いており、縄文時代中期にペンダントとして使われていた。八ッ場ダム建設に伴う横壁中村遺跡(長野原町)の発掘調査で出土した。

2階の資料展示室に展示されていたが、昨年12月26日午前、巡視中の職員が大珠3点がなくなっているのに気づいた。展示されているのを最後に確認した同月21日以降の犯行とみられる。
大珠は1枚の展示板に釣り糸で固定し、前面と側面をアクリル板で囲って展示していたが、背面にはアクリル板がなく、手を入れて取り出すことが可能だった。監視カメラには21日午後、行動が不審な男女2人組と男1人の来館者が映っていたという。

同情報館では、遺物の固定方法を変更し、カメラの位置を調整するなど対策を取った。


◆縄文のヒスイ:盗まれる 八ッ場代替地工事で出土 群馬・県発掘情報館
(毎日新聞 2015年01月23日 東京朝刊) 
http://mainichi.jp/shimen/news/20150123ddm041040134000c.html

 群馬県教委は22日、同県渋川市の県埋蔵文化財調査センター発掘情報館で展示していた縄文時代中期のヒスイ製「大珠(たいしゅ)」3点(長さ7?10センチ、幅3?4センチ)が盗まれたと発表した。
(一部引用)

◆首飾り3点が盗難 渋川・県発掘情報館 縄文中期の翡翠製
(東京新聞群馬版2015年1月23日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20150123/CK2015012302000175.html

 県は22日、渋川市北橘町の県埋蔵文化財調査センター発掘情報館の資料展示室で、縄文時代中期(約5000年前)の翡翠(ひすい)製首飾り「大珠(たいしゅ)」が昨年末に3点(総額約300万円相当)盗まれたと発表した。 (菅原洋)

 県によると、大珠は一九九九年度、長野原町の八ッ場(やんば)ダム建設に伴い、横壁中村遺跡を発掘調査した際に出土した。

 三点は長さ約七~十センチ、重さ約九十~二百グラム。中に小さい穴が開き、ひもなどを通して首から提げたとみられる。

 三点は横約二十五センチ、縦約十五センチの展示板に糸で固定し、約四十五センチ四方の台に置いて展示。台の上に三点を覆うようにアクリルケースをかぶせていたが、ケース上部の半分から背面にかけてが開いていた。このため県は何者かが手を伸ばし、展示板ごと盗んだとみている。台と展示板は固定していなかった。

 昨年十二月二十一日、職員が展示されているのを確認していたが、同二十六日に紛失に気付き、渋川署に通報。署は窃盗の疑いで捜査している。

 県によると、展示室には防犯カメラが数台あり、同二十一日に三点の近くで不審な動きをする若い男一人と年配の男女二人が別々の時間帯に映っていた。しかし、解像度が悪く、人物の特定は難しいという。

 三点は文化財に指定されていないが、大珠は三点を含めて県内でこれまで二十一点しか出土していない。展示室は入館無料で、この時期は一日平均約二十人の来館者がいる。

 県は「来館者に間近で見学してもらえるように、盗難前のような方法で展示していたが、県民から預かった物を盗まれ、申し訳ない」と謝罪し、展示板を台に固定するなどの再発防止策を進めている。


◆縄文の翡翠装身具盗難 渋川の発掘情報館
(朝日新聞群馬版2015年1月23日12時12分)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1501231000001.html

 県埋蔵文化財調査事業団は22日、県埋蔵文化財調査センター発掘情報館(渋川市北橘町下箱田)2階の資料展示室から、横壁中村遺跡(長野原町)出土の縄文時代中期の装身具「翡翠(ひ・すい)製大珠」3点が盗まれたと発表した。

 事業団によると、昨年12月26日午前10時ごろ、職員が気づいて渋川署に通報した。3点とも縦約15センチ、横約25センチの展示板に釣り糸で固定されていたが、板ごとなくなっていた。板と台座は固定されず、展示物を覆うアクリルケースも背面が空き、手を入れて取り出すこともできたという。

 最後に現物を確認したのは同21日午後1時ごろで、県教委文化財保護課の職員が見ていた。監視カメラには同日午後3時ごろに年配の男女、午後4時ごろに若い男性が展示をのぞき込む様子が映っていたという。

 3点は八ツ場ダムの移転代替地にある横壁中村遺跡から1999年に出土した。このうち最大のもので長さ101・7ミリ、幅40・6ミリ、厚さ27・0ミリ、重さ209・0グラム。国や県の文化財指定はないが、考古学的価値は高いという。

 事業団の郡和良専務理事は「展示物を身近に見られるのが特徴の施設。貴重な文化財が盗難に遭い、本当に申し訳ない」と陳謝。展示物の全面をアクリルケースで覆うなどの対策をとったという。(馬場由美子)


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大珠は1枚の展示板に釣り糸で固定し、前面と側面をアクリル板で囲って展示していたが、背面にはアクリル板がなく、手を入れて取り出すことが可能だった。監視カメラには21日午後、行動が不審な男女2人組と男1人の来館者が映っていたという。

同情報館では、遺物の固定方法を変更し、カメラの位置を調整するなど対策を取った。


◆縄文のヒスイ:盗まれる 八ッ場代替地工事で出土 群馬・県発掘情報館
(毎日新聞 2015年01月23日 東京朝刊) 
http://mainichi.jp/shimen/news/20150123ddm041040134000c.html

 群馬県教委は22日、同県渋川市の県埋蔵文化財調査センター発掘情報館で展示していた縄文時代中期のヒスイ製「大珠(たいしゅ)」3点(長さ7?10センチ、幅3?4センチ)が盗まれたと発表した。
(一部引用)

◆首飾り3点が盗難 渋川・県発掘情報館 縄文中期の翡翠製
(東京新聞群馬版2015年1月23日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20150123/CK2015012302000175.html

 県は22日、渋川市北橘町の県埋蔵文化財調査センター発掘情報館の資料展示室で、縄文時代中期(約5000年前)の翡翠(ひすい)製首飾り「大珠(たいしゅ)」が昨年末に3点(総額約300万円相当)盗まれたと発表した。 (菅原洋)

 県によると、大珠は一九九九年度、長野原町の八ッ場(やんば)ダム建設に伴い、横壁中村遺跡を発掘調査した際に出土した。

 三点は長さ約七~十センチ、重さ約九十~二百グラム。中に小さい穴が開き、ひもなどを通して首から提げたとみられる。

 三点は横約二十五センチ、縦約十五センチの展示板に糸で固定し、約四十五センチ四方の台に置いて展示。台の上に三点を覆うようにアクリルケースをかぶせていたが、ケース上部の半分から背面にかけてが開いていた。このため県は何者かが手を伸ばし、展示板ごと盗んだとみている。台と展示板は固定していなかった。

 昨年十二月二十一日、職員が展示されているのを確認していたが、同二十六日に紛失に気付き、渋川署に通報。署は窃盗の疑いで捜査している。

 県によると、展示室には防犯カメラが数台あり、同二十一日に三点の近くで不審な動きをする若い男一人と年配の男女二人が別々の時間帯に映っていた。しかし、解像度が悪く、人物の特定は難しいという。

 三点は文化財に指定されていないが、大珠は三点を含めて県内でこれまで二十一点しか出土していない。展示室は入館無料で、この時期は一日平均約二十人の来館者がいる。

 県は「来館者に間近で見学してもらえるように、盗難前のような方法で展示していたが、県民から預かった物を盗まれ、申し訳ない」と謝罪し、展示板を台に固定するなどの再発防止策を進めている。


◆縄文の翡翠装身具盗難 渋川の発掘情報館
(朝日新聞群馬版2015年1月23日12時12分)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1501231000001.html

 県埋蔵文化財調査事業団は22日、県埋蔵文化財調査センター発掘情報館(渋川市北橘町下箱田)2階の資料展示室から、横壁中村遺跡(長野原町)出土の縄文時代中期の装身具「翡翠(ひ・すい)製大珠」3点が盗まれたと発表した。

 事業団によると、昨年12月26日午前10時ごろ、職員が気づいて渋川署に通報した。3点とも縦約15センチ、横約25センチの展示板に釣り糸で固定されていたが、板ごとなくなっていた。板と台座は固定されず、展示物を覆うアクリルケースも背面が空き、手を入れて取り出すこともできたという。

 最後に現物を確認したのは同21日午後1時ごろで、県教委文化財保護課の職員が見ていた。監視カメラには同日午後3時ごろに年配の男女、午後4時ごろに若い男性が展示をのぞき込む様子が映っていたという。

 3点は八ツ場ダムの移転代替地にある横壁中村遺跡から1999年に出土した。このうち最大のもので長さ101・7ミリ、幅40・6ミリ、厚さ27・0ミリ、重さ209・0グラム。国や県の文化財指定はないが、考古学的価値は高いという。

 事業団の郡和良専務理事は「展示物を身近に見られるのが特徴の施設。貴重な文化財が盗難に遭い、本当に申し訳ない」と陳謝。展示物の全面をアクリルケースで覆うなどの対策をとったという。(馬場由美子)

【2015/01/24 01:05】 | 新聞記事から
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