「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
                  嶋津 暉之

国交省・社会資本整備審議会・河川分科会の第17回 気候変動に適応した治水対策検討小委員会が11月28日に開かれ、その配布資料が国交省HPに掲載されました。

国交省では気候変動に対応するため、二つの審議が続けられています。
一つは「渇水の深刻化」(?)に対応するための利水面についてのもので、それが先日お伝えした国土審議会・水資源開発分科会・調査企画部会です。

この審議はまもなく終わり、今年度中に答申が出ることになっています。

もう一つは「洪水の激化」(?)に対応するためのもので、それが社会資本整備審議会河川分科会「 気候変動に適応した治水対策検討小委員会」です。

こちらは今年度は中間とりまとめまでで、答申は来年度になっています。

前者は利根川水系等のフルプランの改定も視野に入れた審議ですが、後者はいろいろ考えられる問題を整理しておこうということであって、それが河川行政にどう反映されるのかは分かりません。、


〇国交省・社会資本整備審議会・河川分科会「気候変動に適応した治水対策検討小委員会」
http://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/shaseishin/kasenbunkakai/shouiinkai/kikouhendou/17/index.html

第17回 気候変動に適応した治水対策検討小委員会(平成26年11月28日)
議事次第
委員名簿
資料目次
資料1 第16回小委員会 主なご意見
資料2 水災害分野における気候変動適応策のあり方について
資料3 危機管理対応上の外力の設定に関する補足資料
資料4 土砂災害防止法の一部改正について(報告)
資料5 検討スケジュール(案)
委員配付資料 【林委員】わかりやすく災害リスク情報を提示するために

※リンク先でご確認下さい。

【2014/12/12 01:11】 | 政策
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