「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
                 嶋津 暉之

既報のとおり、大分川上流にある芹川ダムでの植物プランクトンの異常増殖で大分市内水道水の異臭が問題になっています。
1か月経ちますが、改善されていません。

◆大分市水道水異臭 発生1か月も改善されず
(OBS大分放送ニュース2014/11/6)
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=11060028265&day=20141106

大分市内の広範囲で水道水の異臭が発生してから1か月、水質改善の見通しが立たず、市は新たな浄化設備の設置を検討しています。

水道水の異臭は市内全世帯の3分の2にあたる中部と西部地区の12万世帯に影響が出るとみられ、6日までに市民から377件の問い合わせや苦情が相次いでいます。

異臭の原因は植物プランクトンが生み出す臭気物質で、大分川上流にある芹川ダムで、大量発生していることが確認されています。

ダムを管理する県は本格的な水質調査を開始しました。その結果、先月31日に採取した水からこれまでの調査で最も多い1ミリリットルあたり9万個を超える植物プランクトンが検出されました。

大分川水系でこれほどの大量発生は前例がないといいます。大分市水道局では臭いを取り除く活性炭を通常の10倍以上投入し、改善を図っています。

しかし、水道水に含まれる臭気物質は市の目標値を超えたままで推移し、一時、国が定める水質基準を超えました。
水道水を飲んでも健康への影響はないということですが、大分市水道局は長期化を懸念し、浄水場内に新たな浄化設備の設置を検討するなど事態の収束を急いでいます。


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映画「ダムネーション」近日公開



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水道水を飲んでも健康への影響はないということですが、大分市水道局は長期化を懸念し、浄水場内に新たな浄化設備の設置を検討するなど事態の収束を急いでいます。


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【2014/11/08 01:07】 | 新聞記事から
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