「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
那珂川の鮎を守る 
~霞ヶ浦導水事業のこと ~




那珂川は関東に残る唯一の清流。自然豊かな素晴らしい川(動画より)
nakagawa.jpg

(2011/12/24 にアップロード)
映像制作:八ッ場あしたの会
協力:映像ドキュメント

<八ッ場あしたの会の解説コメント>

2011.4.23 アースディに出展した八ッ場あしたの会は、隣のブースの那珂川を守り霞ケ浦事業に反対する二つの団体のメンバーにお話をお聞きしました。

お時間のない方は12分40秒あたりから霞ケ浦導水のお話をしています。

霞ヶ浦導水事業は霞ヶ浦と那珂川(水戸)、利根川を45.6キロの地下トンネルでつな­ぐ事業。
都市用水の確保、水をやり取りしてそれぞれの川の流量を確保したり、霞ヶ浦の­水質を浄化する目的。
1976年にはじまり、事業費は1900億円。

しかし、この事業が完成すると、那珂川に霞ヶ浦の汚れた水が流れて来て、
那珂川が汚れ、鮎などの生育が悪くなってしまう。
また、取水口から鮎の稚魚が吸い込まれてしまうのではないかという心配もある。
那珂川の下流には涸沼というシジミの漁場があるが、霞ヶ浦に水をとられると、涸沼に入­る水の量が減り生育が悪化する可能性もある。
異なった水系の水が混ざることによって、それぞれに生息している生き物に影響を与え、­その生き物を基盤としている水辺の人々の文化や生活まで衰退していってしまうことも考­えられる。

この事業に参加していた千葉市は2011年、秋に撤退。人口の調査を行ったところ、将­来は人口が減ることが明確になったので、撤退を決めた。
茨城県も、これまでの人口増加の予測が過大であった事を認め、下方修正した。水の需要­も見直す事が期待される。

関連サイト

霞ヶ浦導水事業を考える県民会議
http://homepage3.nifty.com/k-dousui/

利根川流域市民委員会
http://is.gd/1qEQBR

事業概要(国交省)
http://is.gd/xVJ5B5

那珂川の鮎




鮎のつり方(山形・小国川)



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霞ヶ浦導水事業を考える県民会議
http://homepage3.nifty.com/k-dousui/

利根川流域市民委員会
http://is.gd/1qEQBR

事業概要(国交省)
http://is.gd/xVJ5B5

那珂川の鮎




鮎のつり方(山形・小国川)


【2014/11/08 12:20】 | You Tube
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