「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
昨日、役目を終えた川原湯温泉駅の前にある国土交通省川原湯総合相談センターが今月末で閉鎖されることいなりました。

◆八ッ場「交渉の象徴」閉鎖 今月末
(読売新聞群馬版 2014年09月26日) 
http://www.yomiuri.co.jp/local/gunma/news/20140925-OYTNT50505.html

 国による長野原町の八ッ場ダム建設で、住民の生活再建の相談や水没5地区の住民と国の交渉の場となってきた長野原町川原湯の国土交通省川原湯総合相談センターが30日で閉鎖されることが決まった。

ダム建設で水没する最寄りの国道145号が将来的に廃線となるためだ。国と住民が話し合いの場を持った象徴的な建物の閉鎖について住民らは「ダム完成に向けて、一つの時代が終わった」と感慨深げに話した。
 1990年4月に建設された2階建ての同センターは水没予定のJR川原湯温泉駅前にある。

2階大広間では、2009年に民主党政権時代の前原国土交通相がダム中止を表明。その後、国交省が事業の必要性を再検証する一環として、利根川流域の住民に対する公聴会が開かれ、1階は住民が県や国に対し、代替地や住民の生活再建について相談する窓口となってきた。

 また、水没する5地区の役員が出席する連合対策委員会が開かれ、住民と国とが交渉する場でもあった。当初は県職員と国交省の職員計6人がいたが、現在は県職員1人のみ。本体工事の契約を受け、国は9月末での閉鎖を地元住民に報告した。

 八ッ場ダム水没関係5地区連合対策委員会の萩原昭朗委員長(83)は、「国と住民の話し合いといえば、あの建物。補償交渉など様々な話し合いをしてきた重要な場所だった」と話す。

 国交省八ッ場ダム工事事務所は「ダム建設の話し合いの象徴的な建物。沿線の国道が廃線となることで一つの区切りになった」と説明する。

 今後の生活再建の相談については同町与喜屋の国交省八ッ場ダム工事事務所などで行う予定。


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 ・利根川流域市民委員会
 ・まさのあつこさんの政策エッセイ
 ・どうする、利根川? どうなる、利根川? どうする、私たち? Ⅱ


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 1990年4月に建設された2階建ての同センターは水没予定のJR川原湯温泉駅前にある。

2階大広間では、2009年に民主党政権時代の前原国土交通相がダム中止を表明。その後、国交省が事業の必要性を再検証する一環として、利根川流域の住民に対する公聴会が開かれ、1階は住民が県や国に対し、代替地や住民の生活再建について相談する窓口となってきた。

 また、水没する5地区の役員が出席する連合対策委員会が開かれ、住民と国とが交渉する場でもあった。当初は県職員と国交省の職員計6人がいたが、現在は県職員1人のみ。本体工事の契約を受け、国は9月末での閉鎖を地元住民に報告した。

 八ッ場ダム水没関係5地区連合対策委員会の萩原昭朗委員長(83)は、「国と住民の話し合いといえば、あの建物。補償交渉など様々な話し合いをしてきた重要な場所だった」と話す。

 国交省八ッ場ダム工事事務所は「ダム建設の話し合いの象徴的な建物。沿線の国道が廃線となることで一つの区切りになった」と説明する。

 今後の生活再建の相談については同町与喜屋の国交省八ッ場ダム工事事務所などで行う予定。


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【2014/09/26 22:12】 | 八ツ場情報
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