「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
◆砂防ダムの整備率に問題をすり替えてはならない広島土砂災害
(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース -

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今回の土砂災害に限らず、砂防ダムについては砂防ダムで土砂が止まったところは「効果があった」、なければ「もしもあったら」、破壊されたら「想定外」と語って片付けられてきた。そして砂防ダム政策を牛耳る者は、その度に整備率を持ち出して、「もっと」「早く」と、さらなる砂防ダム建設に税金を注ぎ込む方向へと世論を誘導してきた。

しかし、この考え方からは脱却すべきである。

広島市安佐南区で起きた土砂災害は、阿武山を中心に埋立地や採石場などのある側を除けば、全方位的に起きた。ただし、報道は宅地開発が行われ、人的被害のあった側の山すそに集中した。これは何を意味するか、宅地開発の行われていない方角では、土砂崩れが起きても、人的被害がなかったのだ。

そこから得られる教訓は何か。土砂災害が予想される山裾には住宅開発を行ってはならないということに尽きる。人命は財産よりも尊い。間違っても、「もっと砂防ダムを作れば安心だ」という誤った神話に導いてはならない。
(一部引用)


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【2014/09/10 10:13】 | Webの記事
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