「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
4/30追記:ご本人がfacebookで下記の書き込みをされています。
  ↓
・4月29日の読売新聞、毎日新聞の2社が「嘉田三選不出馬」と報道されましたが、その記事について、いかにも決定したような内容であり、強く抗議をします。


        嶋津 暉之

脱ダムを進め、流域治水推進条例をつくった嘉田由紀子滋賀県知事が今年7月の知事選に出馬しないという報道が流れました。

嘉田氏が支援するとみられているのが民主党衆院議員の三日月大造氏です。
三日月氏は民主党政権発足時のダム担当の政務官(のちに副大臣)です。前原大臣と共にダム見直しを掲げたものの、結局は河川官僚が仕切ってダム推進に変えられてしまいました。

そのような人が滋賀県知事になった場合、脱ダムの旗はどうなるのでしょうか。

◆嘉田・滋賀県知事:3選不出馬 民主・三日月氏支援か
(毎日新聞 2014年04月29日 大阪朝刊)
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140429ddn001010006000c.html
任期満了に伴う滋賀県知事選(6月26日告示、7月13日投開票)に、嘉田由紀子知事(63)=2期目=が立候補しない方針を固めたことが28日、関係者への取材で分かった。

前回選(2010年)で嘉田氏を支援した民主党県連の代表で、既に出馬の意向を示している衆院議員の三日月大造氏(42)を支援するとみられる。

関係者によると、嘉田氏は自らを支援する地域政党「対話でつなごう滋賀の会」(対話)の幹部らに、「嘉田県政を若い人に引き継ぎたい」と話したという。
嘉田、三日月両氏は26日の集会で候補者の一本化を発表し、来月7日に新たな政治集団「チームしが」を発足させるとしていた。

嘉田氏は06年知事選で、ダムや新幹線新駅の建設計画の凍結・見直しを掲げ、与野党相乗りの現職(当時)を破り初当選。

10年の選挙では史上最多の約42万票で再選された。また、12年衆院選で、「卒原発」を旗印に小沢一郎衆院議員らと国政政党「日本未来の党」を結成したが、惨敗。小沢氏系の議員らは「生活の党」をつくり、分裂した。

滋賀県知事選では、自民、公明が元経済産業省官僚の小鑓隆史(こやりたかし)氏(47)の推薦を決定。共産党県委員会常任委員の坪田五久男(いくお)氏(55)も立候補を表明している。【加藤明子】


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嘉田、三日月両氏は26日の集会で候補者の一本化を発表し、来月7日に新たな政治集団「チームしが」を発足させるとしていた。

嘉田氏は06年知事選で、ダムや新幹線新駅の建設計画の凍結・見直しを掲げ、与野党相乗りの現職(当時)を破り初当選。

10年の選挙では史上最多の約42万票で再選された。また、12年衆院選で、「卒原発」を旗印に小沢一郎衆院議員らと国政政党「日本未来の党」を結成したが、惨敗。小沢氏系の議員らは「生活の党」をつくり、分裂した。

滋賀県知事選では、自民、公明が元経済産業省官僚の小鑓隆史(こやりたかし)氏(47)の推薦を決定。共産党県委員会常任委員の坪田五久男(いくお)氏(55)も立候補を表明している。【加藤明子】

【2014/04/30 00:16】 | 新聞記事から
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