「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
◆過疎化歯止めに意欲 滋賀県知事、ダム中止の水谷・笹尾を視察
(京都新聞2014年 4月20日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140420-00000023-kyt-l25

滋賀県の嘉田由紀子知事は20日、県が2009年に建設を中止した芹谷ダムの水没予定地だった多賀町水谷(すいだに)地区と彦根市笹尾地区を訪れた。ダム事業で遅れたインフラ整備や特産品づくりを視察し、住民と懇談した。

両地区ではダム事業中止後、水谷地区全22戸の住宅改修や公民館建設が県の支援で行われた。現在は水谷と彦根市鳥居本を結ぶバイパス道路の建設などが進められている。

水谷地区を訪問した嘉田知事は、急傾斜地対策でコンクリート補強した高台から整備の進捗を見守り、耕作放棄地で栽培を始めるコンニャク畑で住民と話し合った。

獣害被害や高齢化が進む集落の現状を聞き、「河川の護岸工事でホタルや魚がいなくなった」「ダムを想定し、過疎化が進んだ(水谷以外の)周辺集落の振興策も考えて」などの要望に耳を傾けていた。

視察後、嘉田知事は「ダム問題では40年以上、心配を掛けた。農業再生の取り組みはうれしい。獣害対策や地域おこし協力隊員ら若い人のアイデアで、過疎に一定の歯止めをかけたい」と話していた。

【2014/04/21 00:23】 | 新聞記事から
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