「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
           嶋津 暉之

諫早開門に関して漁業者に1日1万円の支払いを国に命令する佐賀地裁の決定が出ました。
確定判決をおろそかにしようとする国に対して鉄槌が下されました。

◆諫早訴訟「漁業者に1日1万円」国に命令 佐賀地裁
(朝日新聞佐賀版 2014年4月11日10時33分)
http://www.asahi.com/articles/ASG4B6668G4BTOLB00V.html?iref=comtop_6_01

 国営諫早湾干拓事業(長崎県)で、開門派の漁業者らが国に開門するまで1日1億円の強制金支払いを求めていた「間接強制」の申し立てについて、佐賀地裁は11日午前、申し立てを認め、2カ月以内に開門しなかった場合は、

原告1人あたり1日1万円を支払うよう命じる決定を出した。
 申し立てていたのは、2010年12月に福岡高裁が3年以内の開門を命じ、確定した訴訟で勝訴した原告。開門期限は昨年12月20日だったが、国は開門しなかった。

国は、長崎地裁が昨年11月に開門を差し止める仮処分を決定したことや、地元住民の反対で開門に備えた事前対策工事ができないことなどを理由に、申し立ての却下を求めていた。

◆諫早開門しないなら国に制裁金…佐賀地裁決定
(読売新聞佐賀版2014年04月11日 10時31分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140411-OYT1T50054.html?from=ytop_top

 国営諫早湾干拓事業(長崎県)の潮受け堤防排水門の開門調査を巡り、開門を命じた福岡高裁の確定判決を履行しなかった国に対し、

勝訴原告だった佐賀県の漁業者ら49人が1日1億円の制裁金支払いを求めた間接強制で、佐賀地裁の波多江真史裁判長は11日、2か月以内に開門しない場合、1人当たり1日1万円(1日計49万円)の支払いを国に命じる決定をした。
 国が制裁金支払いを命じられるのは極めて異例。国は福岡高裁への執行抗告と執行停止の申し立てを検討する。


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 申し立てていたのは、2010年12月に福岡高裁が3年以内の開門を命じ、確定した訴訟で勝訴した原告。開門期限は昨年12月20日だったが、国は開門しなかった。

国は、長崎地裁が昨年11月に開門を差し止める仮処分を決定したことや、地元住民の反対で開門に備えた事前対策工事ができないことなどを理由に、申し立ての却下を求めていた。

◆諫早開門しないなら国に制裁金…佐賀地裁決定
(読売新聞佐賀版2014年04月11日 10時31分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140411-OYT1T50054.html?from=ytop_top

 国営諫早湾干拓事業(長崎県)の潮受け堤防排水門の開門調査を巡り、開門を命じた福岡高裁の確定判決を履行しなかった国に対し、

勝訴原告だった佐賀県の漁業者ら49人が1日1億円の制裁金支払いを求めた間接強制で、佐賀地裁の波多江真史裁判長は11日、2か月以内に開門しない場合、1人当たり1日1万円(1日計49万円)の支払いを国に命じる決定をした。
 国が制裁金支払いを命じられるのは極めて異例。国は福岡高裁への執行抗告と執行停止の申し立てを検討する。

【2014/04/12 15:53】 | 新聞記事から
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