「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
         嶋津 暉之

熊本県は、違法判決が出た路木ダムの運用を強引に開始しましたが、ダムからの漏水が確認されました。
熊本県はダムの安全性に問題はないとしていますが、本当に大丈夫なのでしょうか。

◆路木ダムえん堤で漏水 県「安全性に問題ない」
(読売新聞熊本版 2014年04月10日)
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/kumamoto/20140410-OYS1T50028.html

昨年10月から試験たん水が続く天草市河浦町の県営路木ダムのえん堤で漏水が確認されたことが9日、分かった。県河川課は「漏水は基準内で、ダムの安全性に問題はない」としている。

路木ダムは利水と治水が目的。同課によると、漏水が確認されたのは、えん堤左岸のコンクリートの継ぎ目2か所で、貯水量が増え始めた1~2月に漏れ始めた。

7日に計測した漏水量は、1分間で15・5リットルと4・55リットル。県の基準は同20リットルを超えた場合に監視して注意することになっているが、2か所とも超えたことはない。7、8日に応急処置を施し、漏水量は減少傾向にあるという。

1日から河浦町一町田地区などへの水道水の供給が始まっているが、市水道課は「漏水の影響はない」と説明している。

路木ダムを巡っては、反対派住民らが起こした訴訟で、熊本地裁判決が治水対策としての計画を「違法」と認定。県が福岡高裁に控訴している。

【2014/04/12 15:32】 | 新聞記事から
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